■スポンサードリンク
(短編集)
バイバイ、ブラックバード
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
バイバイ、ブラックバードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公をマグロ漁船に乗り込ませる、太った女の人が怖くて、読めなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊坂さんは好きでよく読んでいますが、この本は読み進めにくかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初期の作品からずっと読んできました。好きな作品はいっぱいあります。でも作品がいっぱい有りすぎて追いついて行けなくなっていました。 伊坂作品は自分にとってははずれがないと信じていましたので久々に手にとりました。 表紙もタイトルもなんだか素敵でわくわくしました。 でも第一章読みかけて放棄してしまいました。生理的に全く合わなかったのです。たぶんユーモアとかジョークなんだろうけれどもなにが面白いのやらさっぱり。読み続けることが苦痛になったので諦めました。 本を読んで途中で投げ出すなんてことは滅多にありません。つまらないならつまらないなりに飛ばし読みぐらいしちゃうし。 多くの方々が高評価のようなので読み終えてもいないのに低評価でなんだか申し訳ないです。 この本のおもしろさがわからないとは、ってため息つかれそうですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
淡々と読めるけど正直そんなに面白くはない わくわくドキドキもしない 唯一あるなら不知火刑事が登場したとこくらいかなー バスって何? まあ伊坂ワールドと言ってしまえばそれまでなんだろうけど 伊坂氏の作品じゃなかったら絶対読んでないな 高評価なのがよくわからん | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューをみると高評価だが 私としては伊坂作品の中ではワーストの中に入る。 理由はこの物語の意味が分からない。 5股をかけた主人公が その5人の女性に1人ずつ会いに行き 別れを告げる。 理由は「あのバス」に乗るから。 あのバスとは何か? なぜそのバスに乗る必要があるのか? 結論がない。 説明がない。 女優のパンの話や同じ言葉の使い方などは良かったが それを含めても星は1である。 最後のシーンの繭美の行動をどう捉えればいいのか? 後は読者の想像にお任せします的な作品は 私にとっては苦手な分野である。 もしあの時、繭美の提案を受け入れて 5人の女性が動いたという展開なら 星が1つ増えるくらい。 この作品のどこが面白いのか? 皆さんに伺いたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公がダメ人間すぎて感情移入、できないし。肝心の謎はとけないし。 合わなかった。表紙のデザインはいいので、星ひとつ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直なところ一体全体作者が何を言いたいのか‥考えているだけでつかれてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんだかなあ・・・ 何が面白いんだい? 6篇とも全部、書き出しパターンを似せているだけ。 前半部の「嘘」のくだりも。 薄っぺらな内容には本の装丁のオシャレ感がイヤミを増大させる。 思考停止のまま、原稿の升目を埋めただけのような作品としか 言いようがない。「死神の精度」あたりまでは一応読めたんだがなあ・・・ おいおい、いいのかい、そんなに高い点数で? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!