(短編集)

バイバイ、ブラックバード

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

バイバイ、ブラックバードの評価:

4.05/5点 レビュー 117件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全270件 1〜20 1/14ページ
No.270
(5pt)

バスに乗せる担当者がマツコ・デラックスみたいで

もう読みながら大爆笑。
時代の寵児と村田兆治なんて、
すごいシンクロ率。
この主人公ってそんなに悪いことしたのかと疑問を感じつつ、
やっぱり伊坂幸太郎はおもしろい。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.269
(1pt)

5股してる主人公が誠実? 設定がまずおかしい

主人公がヒロインの態度や素行の悪さを批判していたが、五股をしている様な人が批判する資格なくないか?と感じる。
それなのに、主人公視点で物語が進められているから、自分は誠実でヒロインの素行の悪さを一方的に批判しているが、五股する人は絶対に誠実ではないし、全体を通して自覚がなく5股をしてるが自分を誠実だと誤認している変な主人公に全体を通して嫌悪する。
著書において、5股をした理由が単純で自分が付き合ってる事を忘れて次から次へと、純粋だから付き合ってしまうとあったが、そんな理由は説得力が無い。普通の人なら付き合ってる事を忘れるなんて事はしないと思う。それから、読み進めてもバスで変なところに行くだけ。曖昧に終わってもなにか感じれるものがない小説。高評価押してる人達は何をもって魅力に感じたのか分からない。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.268
(5pt)

本を読む

なかなか、電子版がないので、紙本は中古を買います。比較的きれいなので安いし重宝してます。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.267
(5pt)

本を読む

なかなか、電子版がないので、紙本は中古を買います。比較的きれいなので安いし重宝してます。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.266
(5pt)

だいすき

伊坂幸太郎特有の言い回しで癖になる。星野にはめっちゃ共感できる。出てくるキャラクタが繭美を始めみんな魅力的。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.265
(5pt)

だいすき

伊坂幸太郎特有の言い回しで癖になる。星野にはめっちゃ共感できる。出てくるキャラクタが繭美を始めみんな魅力的。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.264
(5pt)

だいすき

伊坂幸太郎特有の言い回しで癖になる。星野にはめっちゃ共感できる。出てくるキャラクタが繭美を始めみんな魅力的。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.263
(3pt)

5人の女性の造形・設定を描き分ける。平たく言えば五股の話!? |『バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎

太宰治の「グッドバイ」へのオマージュとして書き始められたという本作。
私、当該作品も読んだこともありません。そして本作、「ゆうびん小説」として一話ずつ抽選で読者に送ったということ。これまた風変りな仕掛けをこさえたものです。

でねえ、本作の話ってのが五股の話。五股ですよ五股!
ただ伊坂氏が言うところによると、本作は恋愛小説ではない、とのことでした。ここが難しいところですよね。五名も素敵な女性が出てきて、自然と素敵な女性たちを想像してしまいますよねぇ。もう五人分、タレントを頭のなかに思い浮かべてしまいます笑

だけれども恋愛小説ではないのです。だから、ここはあらぬ妄想をぐっとこらえて、真面目過ぎる星野一彦(主人公)と五人の女性の異なる個性が描き分けられる、ということを再認識するべきなのでしょう。

・・・
評価が難しいのは、分かれ話をしに行く一彦の一連のアクションではないでしょうか。

<あのバス>に連れていかれる前の、最後の願いとしてお付き合いしている女性たちにお別れの挨拶をしに行くわけです。つまりもう二度とこの女性たちには会えない。その中で、別れの挨拶をする、五股の事実を突きつける、そして挙句の果てに彼女らの将来を気にしたり、健康を案じたり、何かちょっとでも良いことをしようとする。

その心遣い?を「やさしさ」と捉えることもできますが、やはり「てかそもそも五股とかしていなければこんな悲劇おこらなくね?」みたいなそもそも論になりそうです。

繰り返し申し上げますが、本作、恋愛小説ではないそうです笑。
女性の描き分けと彼女らとの洒脱な会話、そして現実離れした設定こそが醍醐味ではあるのですが、楽しむことに集中できずに、五股の件を突っ込む方が多くありそうな気がしました笑

・・・
他方、一彦を<あのバス>に載せるまでの監視役として登場する繭美。
彼女は、私の想像だと常にテンションの高い口汚いマツコ・デラックスみたいな方です。この繭美と一彦、シュールで乱暴・そして洒脱な、なんとも味のある会話を繰り返していました。

ただ読み続けると、最後は少し繭美も「丸くなった」みたいな感じになる気がしました。徐々に一彦のリクエストに答えるようになっていってませんか? この変化を、一彦の人間的魅力、と捉えることもできましょうし、また繭美も含めて、人の相互作用をいう事も出来ましょう。
いずれにせよ会話にリズム感があり、ギャグも私好みで楽しかったです。

・・・
そして、散々繭美へ期待を持たせつつ、結局一彦は<あのバス>に乗せられて行ってしまい、物語は終わります。結局<あのバス>が何かも分からず、一彦がどうなるかも分からずに終わる。

物語の終わりを読者に託すという決着のつけ方、終わりを限定しない、という、広く地平が広がっていく所がいかにも伊坂氏らしいなあと感じました。

・・・
ということで、今回も少しテイストの異なる、風変りな作品でした。

元ネタになっている太宰治の作品「グッドバイ」も読んでみたくなりました。

WOWOWでドラマ化もされているようですが、好きな方は見てみてよ良いのかもしれませんね。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.262
(3pt)

5人の女性の造形・設定を描き分ける。平たく言えば五股の話!? |『バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎

太宰治の「グッドバイ」へのオマージュとして書き始められたという本作。
私、当該作品も読んだこともありません。そして本作、「ゆうびん小説」として一話ずつ抽選で読者に送ったということ。これまた風変りな仕掛けをこさえたものです。

でねえ、本作の話ってのが五股の話。五股ですよ五股!
ただ伊坂氏が言うところによると、本作は恋愛小説ではない、とのことでした。ここが難しいところですよね。五名も素敵な女性が出てきて、自然と素敵な女性たちを想像してしまいますよねぇ。もう五人分、タレントを頭のなかに思い浮かべてしまいます笑

だけれども恋愛小説ではないのです。だから、ここはあらぬ妄想をぐっとこらえて、真面目過ぎる星野一彦(主人公)と五人の女性の異なる個性が描き分けられる、ということを再認識するべきなのでしょう。

・・・
評価が難しいのは、分かれ話をしに行く一彦の一連のアクションではないでしょうか。

<あのバス>に連れていかれる前の、最後の願いとしてお付き合いしている女性たちにお別れの挨拶をしに行くわけです。つまりもう二度とこの女性たちには会えない。その中で、別れの挨拶をする、五股の事実を突きつける、そして挙句の果てに彼女らの将来を気にしたり、健康を案じたり、何かちょっとでも良いことをしようとする。

その心遣い?を「やさしさ」と捉えることもできますが、やはり「てかそもそも五股とかしていなければこんな悲劇おこらなくね?」みたいなそもそも論になりそうです。

繰り返し申し上げますが、本作、恋愛小説ではないそうです笑。
女性の描き分けと彼女らとの洒脱な会話、そして現実離れした設定こそが醍醐味ではあるのですが、楽しむことに集中できずに、五股の件を突っ込む方が多くありそうな気がしました笑

・・・
他方、一彦を<あのバス>に載せるまでの監視役として登場する繭美。
彼女は、私の想像だと常にテンションの高い口汚いマツコ・デラックスみたいな方です。この繭美と一彦、シュールで乱暴・そして洒脱な、なんとも味のある会話を繰り返していました。

ただ読み続けると、最後は少し繭美も「丸くなった」みたいな感じになる気がしました。徐々に一彦のリクエストに答えるようになっていってませんか? この変化を、一彦の人間的魅力、と捉えることもできましょうし、また繭美も含めて、人の相互作用をいう事も出来ましょう。
いずれにせよ会話にリズム感があり、ギャグも私好みで楽しかったです。

・・・
そして、散々繭美へ期待を持たせつつ、結局一彦は<あのバス>に乗せられて行ってしまい、物語は終わります。結局<あのバス>が何かも分からず、一彦がどうなるかも分からずに終わる。

物語の終わりを読者に託すという決着のつけ方、終わりを限定しない、という、広く地平が広がっていく所がいかにも伊坂氏らしいなあと感じました。

・・・
ということで、今回も少しテイストの異なる、風変りな作品でした。

元ネタになっている太宰治の作品「グッドバイ」も読んでみたくなりました。

WOWOWでドラマ化もされているようですが、好きな方は見てみてよ良いのかもしれませんね。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.261
(3pt)

5人の女性の造形・設定を描き分ける。平たく言えば五股の話!? |『バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎

太宰治の「グッドバイ」へのオマージュとして書き始められたという本作。
私、当該作品も読んだこともありません。そして本作、「ゆうびん小説」として一話ずつ抽選で読者に送ったということ。これまた風変りな仕掛けをこさえたものです。

でねえ、本作の話ってのが五股の話。五股ですよ五股!
ただ伊坂氏が言うところによると、本作は恋愛小説ではない、とのことでした。ここが難しいところですよね。五名も素敵な女性が出てきて、自然と素敵な女性たちを想像してしまいますよねぇ。もう五人分、タレントを頭のなかに思い浮かべてしまいます笑

だけれども恋愛小説ではないのです。だから、ここはあらぬ妄想をぐっとこらえて、真面目過ぎる星野一彦(主人公)と五人の女性の異なる個性が描き分けられる、ということを再認識するべきなのでしょう。

・・・
評価が難しいのは、分かれ話をしに行く一彦の一連のアクションではないでしょうか。

<あのバス>に連れていかれる前の、最後の願いとしてお付き合いしている女性たちにお別れの挨拶をしに行くわけです。つまりもう二度とこの女性たちには会えない。その中で、別れの挨拶をする、五股の事実を突きつける、そして挙句の果てに彼女らの将来を気にしたり、健康を案じたり、何かちょっとでも良いことをしようとする。

その心遣い?を「やさしさ」と捉えることもできますが、やはり「てかそもそも五股とかしていなければこんな悲劇おこらなくね?」みたいなそもそも論になりそうです。

繰り返し申し上げますが、本作、恋愛小説ではないそうです笑。
女性の描き分けと彼女らとの洒脱な会話、そして現実離れした設定こそが醍醐味ではあるのですが、楽しむことに集中できずに、五股の件を突っ込む方が多くありそうな気がしました笑

・・・
他方、一彦を<あのバス>に載せるまでの監視役として登場する繭美。
彼女は、私の想像だと常にテンションの高い口汚いマツコ・デラックスみたいな方です。この繭美と一彦、シュールで乱暴・そして洒脱な、なんとも味のある会話を繰り返していました。

ただ読み続けると、最後は少し繭美も「丸くなった」みたいな感じになる気がしました。徐々に一彦のリクエストに答えるようになっていってませんか? この変化を、一彦の人間的魅力、と捉えることもできましょうし、また繭美も含めて、人の相互作用をいう事も出来ましょう。
いずれにせよ会話にリズム感があり、ギャグも私好みで楽しかったです。

・・・
そして、散々繭美へ期待を持たせつつ、結局一彦は<あのバス>に乗せられて行ってしまい、物語は終わります。結局<あのバス>が何かも分からず、一彦がどうなるかも分からずに終わる。

物語の終わりを読者に託すという決着のつけ方、終わりを限定しない、という、広く地平が広がっていく所がいかにも伊坂氏らしいなあと感じました。

・・・
ということで、今回も少しテイストの異なる、風変りな作品でした。

元ネタになっている太宰治の作品「グッドバイ」も読んでみたくなりました。

WOWOWでドラマ化もされているようですが、好きな方は見てみてよ良いのかもしれませんね。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.260
(4pt)

面白かったです。

著者得意の連作で、相変わらず最後の種明かしが気になって読み進める。一人の主人公が5人の女性との夫々ユニークな出会いと別れを展開する。最後までその存在が謎として残っている「6人目」の女性との距離感の縮まりと別れを描く最終章の結幕(種明かし」は軽快で著者作品らしい爽やかな読後感が残った。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.259
(4pt)

面白かったです。

著者得意の連作で、相変わらず最後の種明かしが気になって読み進める。一人の主人公が5人の女性との夫々ユニークな出会いと別れを展開する。最後までその存在が謎として残っている「6人目」の女性との距離感の縮まりと別れを描く最終章の結幕(種明かし」は軽快で著者作品らしい爽やかな読後感が残った。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.258
(4pt)

面白かったです。

著者得意の連作で、相変わらず最後の種明かしが気になって読み進める。一人の主人公が5人の女性との夫々ユニークな出会いと別れを展開する。最後までその存在が謎として残っている「6人目」の女性との距離感の縮まりと別れを描く最終章の結幕(種明かし」は軽快で著者作品らしい爽やかな読後感が残った。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.257
(5pt)

面白い!

良いです。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.256
(5pt)

面白い!

良いです。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.255
(5pt)

面白い!

良いです。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.254
(4pt)

簡易包装でした

本は美品、簡易包装でした
郵便の遅れのため、到着が一日ズレたのは、残念でした
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.253
(4pt)

簡易包装でした

本は美品、簡易包装でした
郵便の遅れのため、到着が一日ズレたのは、残念でした
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.252
(4pt)

簡易包装でした

本は美品、簡易包装でした
郵便の遅れのため、到着が一日ズレたのは、残念でした
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.251
(4pt)

伊坂ワールド堪能しました

久々に好きだった伊坂ワールドを堪能しました
5話の終わりと強烈キャラクターの繭子と星野のストーリーが良かったです
なぜわざわざ5人の女性に別れを告げに行くのか
死をどうとらえているかが書かれている伊坂さんのロングインタビューも良かったです
終始楽しく読めました
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484