(短編集)

バイバイ、ブラックバード

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

バイバイ、ブラックバードの評価:

4.05/5点 レビュー 117件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全270件 181〜200 10/14ページ
No.90
(3pt)

ファンの皆さんは許すでしょうが・・・

残り20ページあたりからイヤな予感がしてきました。
そしてそれは全て読み終えた時に的中しました。
「ああ、ゴールデンスランバーと一緒だ」これが私の第一印象です。
結局この作品も「あのバス」とは何か? 「太った女の属する組織」の正体は?
というような物語の根幹、つまりミステリーでいうところの肝となる部分を放棄
してしまっています。
勿論結末を読者の想像に委ねる手法もアリです。しかそれはラストで太った女が
必死でスターターをキックして、その後どうなったかという部分では許されます。
しかし上記の「?」の部分について記述しないのは、小説として非常に不誠実だ
と言わざるを得ません。
あの「ゴールデンスランバー」とて、絶賛している方の多くは著者の固定ファン
であり、普通の読者が読んだ場合は、「それはないだろ!」という意見が多数な
んですね。
まあこれから伊坂作品を読む場合は、この事を覚悟しておく必要がありますね。
内容やキャラは超絶だっただけにその部分が残念です。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.89
(1pt)

訳の解らない作品です

正直なところ一体全体作者が何を言いたいのか‥考えているだけでつかれてしまいました。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.88
(1pt)

訳の解らない作品です

正直なところ一体全体作者が何を言いたいのか‥考えているだけでつかれてしまいました。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.87
(1pt)

訳の解らない作品です

正直なところ一体全体作者が何を言いたいのか‥考えているだけでつかれてしまいました。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.86
(5pt)

不思議なお話

いつも伊坂さんの作品は不思議なお話なのですが、今回もまたオリジナルな世界でとても面白かったです。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.85
(5pt)

不思議なお話

いつも伊坂さんの作品は不思議なお話なのですが、今回もまたオリジナルな世界でとても面白かったです。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.84
(5pt)

不思議なお話

いつも伊坂さんの作品は不思議なお話なのですが、今回もまたオリジナルな世界でとても面白かったです。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.83
(5pt)

伊坂作品過去最高のキャラクター

数多くの傑作を書いてきた伊坂幸太郎が、まだこれほどのキャラクターを新しく生み出せることに驚いた。
現実にはあり得ないぶっとんだ人物達がこれほどまで愛おしく感じられるのはなぜだろう。
何度も読み返したくなる作品だ。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.82
(5pt)

伊坂作品過去最高のキャラクター

数多くの傑作を書いてきた伊坂幸太郎が、まだこれほどのキャラクターを新しく生み出せることに驚いた。
現実にはあり得ないぶっとんだ人物達がこれほどまで愛おしく感じられるのはなぜだろう。
何度も読み返したくなる作品だ。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.81
(5pt)

伊坂作品過去最高のキャラクター

数多くの傑作を書いてきた伊坂幸太郎が、まだこれほどのキャラクターを新しく生み出せることに驚いた。
現実にはあり得ないぶっとんだ人物達がこれほどまで愛おしく感じられるのはなぜだろう。
何度も読み返したくなる作品だ。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.80
(3pt)

<あのバス>の存在を気にしなければ、充分楽しめる作品

伊坂氏の作品の中でも最も自由奔放に綴られた物ではないか。テーマはいつも通りで、人生を歩んで行く上での無私の優しさや思い遣りの大切さを扱っているが、今回の設定はいつにも増して奇抜。繭美のキャラクター設定や繭美と主人公との間で交わされる言葉のギャグには(特に前半)声を出して笑わされた。「フレンチ・コネクション」、「ドカベン」、「キャッツ・アイ」、「13日の金曜日」、「銀河鉄道999」等の多くのネタ元がある点も特徴的で微笑ましい。

しかし、全体の出来としてはどうであろうか ? 各5編が別々に発表されたという事もあって、各編はそれなりに纏まっている(特に第5話の出来が良い)のだが、それらを繋ぐ筈の<あのバス>に関しては不満が残る。本作を読み進めている方にとって、<あのバス>とは一体何で、その目的地は何処なのかを知りたいと思って頁を繰っていると思う。それを、結局は読者の想像力に任せる(あるいは5つの物語を紡ぐための単なるダシとする)のはエンターテイメント作品としては如何なものであろうか。

そして、<あのバス>に関する秘密を明かさないのなら、最終の第6話を(書き下ろしで)加えた意味が理解出来ない。表裏一体ではあるが、「繭美=主人公」である事は最初から分っている事なので、ワザワザ書く必要性があったとは思えない。元々、<あのバス>の存在を気にせず、各編を気楽に味わって貰えれば良いとの趣旨だったのだろうと思う。その意味では、充分楽しめる作品に仕上がっていると言って良いのではないか。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.79
(3pt)

<あのバス>の存在を気にしなければ、充分楽しめる作品

伊坂氏の作品の中でも最も自由奔放に綴られた物ではないか。テーマはいつも通りで、人生を歩んで行く上での無私の優しさや思い遣りの大切さを扱っているが、今回の設定はいつにも増して奇抜。繭美のキャラクター設定や繭美と主人公との間で交わされる言葉のギャグには(特に前半)声を出して笑わされた。「フレンチ・コネクション」、「ドカベン」、「キャッツ・アイ」、「13日の金曜日」、「銀河鉄道999」等の多くのネタ元がある点も特徴的で微笑ましい。

しかし、全体の出来としてはどうであろうか ? 各5編が別々に発表されたという事もあって、各編はそれなりに纏まっている(特に第5話の出来が良い)のだが、それらを繋ぐ筈の<あのバス>に関しては不満が残る。本作を読み進めている方にとって、<あのバス>とは一体何で、その目的地は何処なのかを知りたいと思って頁を繰っていると思う。それを、結局は読者の想像力に任せる(あるいは5つの物語を紡ぐための単なるダシとする)のはエンターテイメント作品としては如何なものであろうか。

そして、<あのバス>に関する秘密を明かさないのなら、最終の第6話を(書き下ろしで)加えた意味が理解出来ない。表裏一体ではあるが、「繭美=主人公」である事は最初から分っている事なので、ワザワザ書く必要性があったとは思えない。元々、<あのバス>の存在を気にせず、各編を気楽に味わって貰えれば良いとの趣旨だったのだろうと思う。その意味では、充分楽しめる作品に仕上がっていると言って良いのではないか。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.78
(3pt)

<あのバス>の存在を気にしなければ、充分楽しめる作品

伊坂氏の作品の中でも最も自由奔放に綴られた物ではないか。テーマはいつも通りで、人生を歩んで行く上での無私の優しさや思い遣りの大切さを扱っているが、今回の設定はいつにも増して奇抜。繭美のキャラクター設定や繭美と主人公との間で交わされる言葉のギャグには(特に前半)声を出して笑わされた。「フレンチ・コネクション」、「ドカベン」、「キャッツ・アイ」、「13日の金曜日」、「銀河鉄道999」等の多くのネタ元がある点も特徴的で微笑ましい。

しかし、全体の出来としてはどうであろうか ? 各5編が別々に発表されたという事もあって、各編はそれなりに纏まっている(特に第5話の出来が良い)のだが、それらを繋ぐ筈の<あのバス>に関しては不満が残る。本作を読み進めている方にとって、<あのバス>とは一体何で、その目的地は何処なのかを知りたいと思って頁を繰っていると思う。それを、結局は読者の想像力に任せる(あるいは5つの物語を紡ぐための単なるダシとする)のはエンターテイメント作品としては如何なものであろうか。

そして、<あのバス>に関する秘密を明かさないのなら、最終の第6話を(書き下ろしで)加えた意味が理解出来ない。表裏一体ではあるが、「繭美=主人公」である事は最初から分っている事なので、ワザワザ書く必要性があったとは思えない。元々、<あのバス>の存在を気にせず、各編を気楽に味わって貰えれば良いとの趣旨だったのだろうと思う。その意味では、充分楽しめる作品に仕上がっていると言って良いのではないか。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.77
(5pt)

太宰の「グッド・バイ」を面白くするインターテクスト性

巻末のインタビューでも言われていますが、
太宰の「グッド・バイ」に発想を得て書かれています。
本書を読んだ後、「グッド・バイ」を引っ張り出して、20年以上ぶりに再読すると、
ダメ男田島周二が、面白い人物に見えてきました。
不思議なものです。

タイトルの「バイバイ、ブラックバード」はジーン・オースティンの歌(ジャズ)のタイトルで
不吉な黒い鳥に別れを告げて、青い鳥に希望を求める、といったような内容の曲です。

「グッド・バイ」の絹子は鴉声の女性でした。

謎だらけのタイトルの意味を考えるために二つの作品を行ったり来たり…

という面白い読書体験をさせてもらいました。というか継続中です。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.76
(5pt)

太宰の「グッド・バイ」を面白くするインターテクスト性

巻末のインタビューでも言われていますが、
太宰の「グッド・バイ」に発想を得て書かれています。
本書を読んだ後、「グッド・バイ」を引っ張り出して、20年以上ぶりに再読すると、
ダメ男田島周二が、面白い人物に見えてきました。
不思議なものです。

タイトルの「バイバイ、ブラックバード」はジーン・オースティンの歌(ジャズ)のタイトルで
不吉な黒い鳥に別れを告げて、青い鳥に希望を求める、といったような内容の曲です。

「グッド・バイ」の絹子は鴉声の女性でした。

謎だらけのタイトルの意味を考えるために二つの作品を行ったり来たり…

という面白い読書体験をさせてもらいました。というか継続中です。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.75
(5pt)

太宰の「グッド・バイ」を面白くするインターテクスト性

巻末のインタビューでも言われていますが、
太宰の「グッド・バイ」に発想を得て書かれています。
本書を読んだ後、「グッド・バイ」を引っ張り出して、20年以上ぶりに再読すると、
ダメ男田島周二が、面白い人物に見えてきました。
不思議なものです。

タイトルの「バイバイ、ブラックバード」はジーン・オースティンの歌(ジャズ)のタイトルで
不吉な黒い鳥に別れを告げて、青い鳥に希望を求める、といったような内容の曲です。

「グッド・バイ」の絹子は鴉声の女性でした。

謎だらけのタイトルの意味を考えるために二つの作品を行ったり来たり…

という面白い読書体験をさせてもらいました。というか継続中です。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.74
(4pt)

ショートストーリーの中の味に感動

基本的にショートストーリー的な章の構成でしがっている。ショートストーリーなので、あっさりしているが、キャラが映えていて面白い。そして想像を掻き立てられる… 妄想力が高い人はかなり楽しめると思う。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.73
(4pt)

ショートストーリーの中の味に感動

基本的にショートストーリー的な章の構成でしがっている。ショートストーリーなので、あっさりしているが、キャラが映えていて面白い。そして想像を掻き立てられる… 妄想力が高い人はかなり楽しめると思う。
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)より
4575515655
No.72
(4pt)

ショートストーリーの中の味に感動

基本的にショートストーリー的な章の構成でしがっている。ショートストーリーなので、あっさりしているが、キャラが映えていて面白い。そして想像を掻き立てられる… 妄想力が高い人はかなり楽しめると思う。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.71
(4pt)

さすが!伊坂幸太郎

相変わらずいろいろな伏線が張ってあり、おもしろい。何とも言えない星野と繭美のコンビ。5人の女性との別れ話、それぞれに楽しめる。最後にバスはどこに行くのか知りたいような知りたくないような。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484