(短編集)

バイバイ、ブラックバード

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

バイバイ、ブラックバードの評価:

4.05/5点 レビュー 117件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全270件 221〜240 12/14ページ
No.50
(4pt)

繭美に惹かれていきます。

伊坂幸太郎は好きでほぼ読んでいますが、ゴールデンスランバーみたいに張りまくった伏線が最後回収されていくようなものが好みです。
この作品でも、最後の謎解きを期待していました。
でも読み進めていくうちに…そんなことより、繭美に惹かれていく自分がいました(笑)
皆さん書かれているように、テレビで大活躍のあのお方が否応なしに頭に浮かびます。
ラストがとにかくよかった…(ToT)!
1〜5話はそれぞれ5人の彼女との別れの話で、独特の言い回しやシャレも効いてて、らしいな〜と相変わらずおもしろく読めました。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.49
(5pt)

すごい好きだ。

前に重力ピエロを読み、その時は今回程の気持ちにはならなかった。
図書館で借りたんだけど、久しぶりに本、買って手元に置きたいと思いました。

そんなに好きじゃなかったんだけど、他の本も読んでみようと思います。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.48
(5pt)

すごい好きだ。

前に重力ピエロを読み、その時は今回程の気持ちにはならなかった。
図書館で借りたんだけど、久しぶりに本、買って手元に置きたいと思いました。

そんなに好きじゃなかったんだけど、他の本も読んでみようと思います。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.47
(3pt)

ほっこりと、幸せな気持ちで読める

「ゴールデンスランバー」以降の伊坂作品には、
結末のないものが多い。
あとは読者の想像力にお任せします、
という終わり方。

これを中途ハンパととるか、
サービスが足りないととるか、
楽しいととるか、
有難いととるか・・・

主人公は、自らの性格ゆえに5人の女性と交際していた。
しかし、これまた自らの性格ゆえ(理由は明らかではありません)借金を背負い、
また踏んではいけない人の尻尾を踏み、
「あのバス」に乗せられてしまう運命にある。
とても恐ろしい、テーブルマウンテンにひとり取り残されるように恐ろしい「あのバス」。
「あのバス」に乗せられるまでの役2ヶ月を監視役の女性とともに過ごしながら、
せめてその5人の女性ときちんと別れたい、と、
お別れを告げる日々が始まる。

それぞれの女性との馴れそめからユニークで面白い。
5名の女性、そして監視役の繭子とのやりとり、
繭子の恐ろしくも憎めない性格、
伊坂ワールド全開で、
笑えたり、じ〜んときたり、考えさせられたりする。

これはもともと、50名の読者に郵便で短編を送るという企画だったそう。
5編の短編と書き下ろしの最終章からなっている。

「あのバス」がいったい何なのか?
彼はなぜ、借金を負うことになったのか?
繭子は誰で、
結局、彼女は彼を助けたのか???

ほっこりと、幸せな気持ちで、
でも結末をわくわくしながら楽しみにしながら読み進めたが、
・・・あぁ、やっぱりモヤモヤする・・・
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.46
(3pt)

ほっこりと、幸せな気持ちで読める

「ゴールデンスランバー」以降の伊坂作品には、
結末のないものが多い。
あとは読者の想像力にお任せします、
という終わり方。

これを中途ハンパととるか、
サービスが足りないととるか、
楽しいととるか、
有難いととるか・・・

主人公は、自らの性格ゆえに5人の女性と交際していた。
しかし、これまた自らの性格ゆえ(理由は明らかではありません)借金を背負い、
また踏んではいけない人の尻尾を踏み、
「あのバス」に乗せられてしまう運命にある。
とても恐ろしい、テーブルマウンテンにひとり取り残されるように恐ろしい「あのバス」。
「あのバス」に乗せられるまでの役2ヶ月を監視役の女性とともに過ごしながら、
せめてその5人の女性ときちんと別れたい、と、
お別れを告げる日々が始まる。

それぞれの女性との馴れそめからユニークで面白い。
5名の女性、そして監視役の繭子とのやりとり、
繭子の恐ろしくも憎めない性格、
伊坂ワールド全開で、
笑えたり、じ〜んときたり、考えさせられたりする。

これはもともと、50名の読者に郵便で短編を送るという企画だったそう。
5編の短編と書き下ろしの最終章からなっている。

「あのバス」がいったい何なのか?
彼はなぜ、借金を負うことになったのか?
繭子は誰で、
結局、彼女は彼を助けたのか???

ほっこりと、幸せな気持ちで、
でも結末をわくわくしながら楽しみにしながら読み進めたが、
・・・あぁ、やっぱりモヤモヤする・・・
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.45
(5pt)

「砂漠」とこれが好きです。

人が死にまくる伊坂作品が多い中、「砂漠」に次いで本作が好きです。
派手なシーンはなく淡々と進みますが、その中で繭美がいい味をだしています。
マツコデラックスをイメージさせるキャラクターですが、伊坂作品はドラマや映画にすると軽妙な会話が台無しになってしまうため、やめてほしいと願います。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.44
(5pt)

「砂漠」とこれが好きです。

人が死にまくる伊坂作品が多い中、「砂漠」に次いで本作が好きです。
派手なシーンはなく淡々と進みますが、その中で繭美がいい味をだしています。
マツコデラックスをイメージさせるキャラクターですが、伊坂作品はドラマや映画にすると軽妙な会話が台無しになってしまうため、やめてほしいと願います。


バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.43
(4pt)

あまり伊坂さんぽくない

作品だと思いました。
が、いつもと同じように
一気に読んでしまいました。
若干ファンタジーさがない作品なのかな??
伊坂さんファンなのでどの作品も家に置いているのですが、
他の皆さんはどう思われました?
私的には「オーデゥポンの祈り」がお気に入りです。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.42
(4pt)

あまり伊坂さんぽくない

作品だと思いました。
が、いつもと同じように
一気に読んでしまいました。
若干ファンタジーさがない作品なのかな??
伊坂さんファンなのでどの作品も家に置いているのですが、
他の皆さんはどう思われました?
私的には「オーデゥポンの祈り」がお気に入りです。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.41
(4pt)

心が暖かくなりました。

伊坂先生の作品の中で一番いいと思いませんけれど、やはりいい匂いがします。一つ一つの物語りが小さいが、心が暖かくなります。伊坂先生のファンならオススメます。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.40
(4pt)

心が暖かくなりました。

伊坂先生の作品の中で一番いいと思いませんけれど、やはりいい匂いがします。一つ一つの物語りが小さいが、心が暖かくなります。伊坂先生のファンならオススメます。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.39
(4pt)

力まずに読んでいただきたい作品

バスに乗り、どこかへ連れて行かれることになった星野と監視役の繭美が、星野が付き合っている5人の女に別れを告げる為会いにいく。そこで5つの短編を拝読することに。どの作品も結びの一文が心地よい。作品自体から隠喩や暗喩を読み取る必要はなさそうである。ただ、大事な事はキャラクター同士の会話の中に含まれている。サラっと読んで楽しい時間を過ごしていただきたい。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.38
(4pt)

力まずに読んでいただきたい作品

バスに乗り、どこかへ連れて行かれることになった星野と監視役の繭美が、星野が付き合っている5人の女に別れを告げる為会いにいく。そこで5つの短編を拝読することに。どの作品も結びの一文が心地よい。作品自体から隠喩や暗喩を読み取る必要はなさそうである。ただ、大事な事はキャラクター同士の会話の中に含まれている。サラっと読んで楽しい時間を過ごしていただきたい。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.37
(3pt)

伊坂作品らしさは感じるがやや物足りなさも

主人公(?)星野は、身長180センチ体重180キロの繭美とともに、五股をかけている女性たちそれぞれに別れを告げに行く。
わけれを切り出すと、
「あれも嘘だったわけね」
と始まる。
なぜ別れを告げに行くのか、
星野は「あのバス」に乗って連れて行かれてしまうからだ。

星野と繭美と5人の女性たちとのやりとり、先が気になる終わり方が伊坂作品らしさを感じます。
これの前に読んだ「マリアビートル」が非常に面白かったせいか、やや物足りなさを感じてしまいました。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.36
(3pt)

伊坂作品らしさは感じるがやや物足りなさも

主人公(?)星野は、身長180センチ体重180キロの繭美とともに、五股をかけている女性たちそれぞれに別れを告げに行く。
わけれを切り出すと、
「あれも嘘だったわけね」
と始まる。
なぜ別れを告げに行くのか、
星野は「あのバス」に乗って連れて行かれてしまうからだ。

星野と繭美と5人の女性たちとのやりとり、先が気になる終わり方が伊坂作品らしさを感じます。
これの前に読んだ「マリアビートル」が非常に面白かったせいか、やや物足りなさを感じてしまいました。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.35
(4pt)

繭美のキャラが立ちすぎです……

一篇の短編小説ができると50人の人に郵便で送られる「ゆうびん小説」として企画されたもの。
5人の女性と同時に付き合っているある男性が「怖いこと」になって、理不尽な生き物に連れられて、その一人一人と別れ話を切り出していく……

五股をかけながらもなぜか愛嬌のある星野、別れをきりだされる女性、そしてマツコ・デラック……違う、繭美のテンポの良い会話で繋ぎながら、張った伏線もきちんと活かす……で、最後にはきっちりと胸を詰まらせる。
伊坂幸太郎さんらしい楽しめる作品でした。

号泣も爆笑もしませんが、物語の閉じ方は最高です。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.34
(4pt)

繭美のキャラが立ちすぎです……

一篇の短編小説ができると50人の人に郵便で送られる「ゆうびん小説」として企画されたもの。
5人の女性と同時に付き合っているある男性が「怖いこと」になって、理不尽な生き物に連れられて、その一人一人と別れ話を切り出していく……

五股をかけながらもなぜか愛嬌のある星野、別れをきりだされる女性、そしてマツコ・デラック……違う、繭美のテンポの良い会話で繋ぎながら、張った伏線もきちんと活かす……で、最後にはきっちりと胸を詰まらせる。
伊坂幸太郎さんらしい楽しめる作品でした。

号泣も爆笑もしませんが、物語の閉じ方は最高です。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.33
(3pt)

若干物足りないけど癖になるから仕方ない!

5股をかけてた星野ちゃんは、「あのバス」に連れて行かれることをきっかけに彼女の家を巡り別れ話を切り出すが、隣にはマツコデラックスのような見張番の女性が・・・。
伊坂さんらしい笑い、感動、驚きが散りばめられてる短編集。正直物足りなさは感じる内容ですが、やっぱりこの世界観は癖になります。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484
No.32
(3pt)

若干物足りないけど癖になるから仕方ない!

5股をかけてた星野ちゃんは、「あのバス」に連れて行かれることをきっかけに彼女の家を巡り別れ話を切り出すが、隣にはマツコデラックスのような見張番の女性が・・・。
伊坂さんらしい笑い、感動、驚きが散りばめられてる短編集。正直物足りなさは感じる内容ですが、やっぱりこの世界観は癖になります。
バイバイ、ブラックバード Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバードより
4575236950
No.31
(3pt)

伊坂氏にしては・・・

いまいち入りきれなかった印象です。
多分それは伊坂氏のセンスに私が追いついていないだけかも知れませんが、氏のほかの作品に比べるとどうしてもリピ回数が少ないです。
まず全体を通して強烈なインパクトで話の中心となるのは繭美という巨体の女性で、彼女のセリフにはかなりの癖があるのでこれについていけないと読み進めるのは苦痛だと思います。
主人公となる星野は、5股をかけていたどちらかというと気弱な男性。
星野は繭美に「あのバス」に乗らされてしまうことになり、それぞれ5人の女性に別れを告げていく短編風物語になっています。

読み返して見ても、氏の作品の中では突出して小難しい作品ですが、中には痛烈なユーモアと絶妙な比喩も混ざっていてその辺は楽しめました。

また、他の方も書いているように本の装丁が素晴らしく、カバーの素材の工夫やしおり代わりの紐、中身の模様など色々な点で綺麗だと思いました。

『バイバイ、ブラックバード』
伊坂氏のファンだったら買いでしょう。
買おうかどうか迷っている方は、『死神の精度』『チルドレン』といった短編集を読んでからこちらをご購入ください。
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)より
4575524484