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悪夢のクローゼット



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)

悪夢のクローゼットの評価: 3.50/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

良かった

悪夢シリーズ。
高校野球部のエースが美人教師から部屋に誘われたことから悪夢が始まります。
今回はシリーズの中でも面白い方なので、非常に楽しめました。
相変わらず滅茶苦茶な部分はありましたが、
それが故、楽しめるのだと思います。
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437
No.4:
(4pt)

初めて声を上げて驚いた小説

ストーリーの先が気になって一気に読んでしまいました。
1室で起こっている出来事。そこに数人がいてストーリーが進むんだけど、
この先どうなるのか、というもどかしい気持ちになりました。
そして、全く想像してない事が起こって、思わず「えー!!」って声を上げて驚いてしまいましたw
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437
No.3:
(4pt)

おもしろい!!

木下半田のいつもどおりのハチャメチャっぷり!私は好きです☆彡
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437
No.2:
(4pt)

悪夢シリーズ最新作。

久々に市販された悪夢シリーズの最新書き下ろし文庫。
「骨を拾うつもり」で手に取り読み進むと、舞台はマンションの一室で完結。

ほんの一晩の出来事を「24シリーズ」のようにリアルに読ませる良作でした。
「奈落のエレベータ」辺りから、そろそろネタ切れなのかも?と思わせたけれど
途中から「僕」が「私」に代わるのも舞台演出ぽい技法のようである意味「新鮮」
に感じられた。

まだまだ楽しませてくれそう、木下半太。
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437
No.1:
(4pt)

戻ってきた?

悪夢シリーズなど木下半太先生の小説は全部読んできましたが、途中からあれ…と思うこともあったけど今作は前みたいな感じかなと。

ストーリーの展開の先が読めなくて気になって半日で読んでしまいました。
それだけ読みやすいということでしょうね。
でも登場人物がキモい人が多くてむさ苦しかったので星4つで
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437

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