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悪夢のクローゼット



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)

悪夢のクローゼットの評価: 3.50/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

まあまあ楽しめました。

普通に面白かったです。
最終的にどう終わるか想像もつかなかったし。

クローゼットに隠れてテンパる気持ちが良く分かりますw
マッキーは話には出てくるけど、登場しないのが残念。
出てきてほしかったわ〜

個人的には、エレーベーター2作が好き(というかマッキーが好き)なのでそれには及ばないかな〜と。

悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437
No.1:
(3pt)

いつも通り無茶苦茶です

まずは登場人物。
戦国時代に活躍した甲斐の虎と越後の龍、そして武田の旗にある、風林火山を名前に取り入れた人物達で構成されている。あまり深い意味はなさそうです。

木下半太は劇団ニコルソンズの主宰兼脚本家である。今回の話は、セットチェンジ無しでいける非常にエコな話。
ほんで、いつも通り阿呆です。

木下半太らしいと言えばらしい作品。
ジャンルは?と問われれば、はちゃめちゃバトルコメディーちょいとミステリでしょうか。
木下半太ファンにはお勧め。そうでない方は悪夢のエレベーターぐらいから始めては如何かと思います。
注))木下半太の作品から何か得ようなんて考えてはいけません。ただただ楽しんで下さい。
悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)より
4344417437

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