■スポンサードリンク
二重標的(ダブルターゲット): 東京ベイエリア分署
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
二重標的(ダブルターゲット): 東京ベイエリア分署の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる―。ベイエリア分署シリーズ第一弾。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東京臨海副都心「ベイエリア分署」の安積警部補のもとに、ライブハウスで、30代のホステスが毒殺されたという報せがはいる。捜査を進める過程で同時刻に発生した殺人事件に注目した安積警部補。本庁の刑事とは意見が食い違うが確固とした意志のもと、部下とともに捜査をすすめていく…。 ベイエリア分署シリーズ第一弾。某雑誌で「お薦めのミステリ小説」ということで"完成度が高い"というふれこみだったので手に取った。 刑事たちの人間模様などがよく描かれていてそれなりに読ませるが★5つ、という感じではありません。 評価としては★3つです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!