安積班読本



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初公開日(参考)2009年06月
分類

長編小説

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安積班読本 (ハルキ文庫)

2009年06月30日 安積班読本 (ハルキ文庫)

一九八八年から現在まで書き続けられている人気警察小説・安積班シリーズ。著者・今野敏氏のインタビューから迫る安積班のルーツや、登場人物紹介、全作品解説、安積班マップなど、シリーズの魅力を余すところなく網羅。さらに文庫初の特別短編『境界線』を収録。 (「BOOK」データベースより)




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安積班読本の総合評価:7.14/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

安積班読本

商品届きました
安積班読本 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:安積班読本 (ハルキ文庫)より
4758434190
No.6:
(4pt)

面白い。

ほかの安積班の小説を一段と、面白く読むことができると思います。
安積班読本 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:安積班読本 (ハルキ文庫)より
4758434190
No.5:
(2pt)

小説ではない

今野敏氏の本をよく読みますが、この本は小説ではないので、買わなくてもいいと思います。
安積班読本 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:安積班読本 (ハルキ文庫)より
4758434190
No.4:
(2pt)

前半は満足ですが・・・

後半はあらすじばかり。ファンなら読んで知っています。構成が残念です。せっかくなのだからもう少しマニアックでもいいのでは・・・
安積班読本 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:安積班読本 (ハルキ文庫)より
4758434190
No.3:
(4pt)

ドラマをより楽しむために、あると便利な一冊。

TBS系列ドラマ「ハンチョウ 神南署安積班」を、より楽しむための一冊で、190頁と薄めで、すぐ読めます。

他の方も書いてらっしゃいますが、短編小説「境界線(約50P)」が掲載されています。
ちなみに、お話は(ネタバレなし)、大きな事件ではありませんが、ある事件で犯人として逮捕された男と、男の供述から、安積班長が「事実を知りたい」と、地道な捜査をし、その誠意が実を結ぶという、温かで爽やかなものです。

ほか、著者のインタビュー(もちろん?写真アリ)約15頁。

安積班の登場人物(安積班長のは特に知っていても熱く読みました)、マップ、これからノベルを読む私には嬉しい「安積班シリーズ全作品(紹介)+解説」。

そして、コラムとして、日本の警察組織や、海外の警察小説…など。

★1つマイナスなのは、コラムよりも、もっと安積班のメンバーや秘話を、多く取り上げて欲しかったからです。

ドラマのファンの方にも、原作者、今野敏さん(巻末に著書一覧が掲載されています)のファンの方にも、お勧めです。

…そういえば、コミックも発売されました、嬉しい…。
安積班読本 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:安積班読本 (ハルキ文庫)より
4758434190



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