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安積班読本
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安積班読本の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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商品届きました | ||||
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ほかの安積班の小説を一段と、面白く読むことができると思います。 | ||||
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今野敏氏の本をよく読みますが、この本は小説ではないので、買わなくてもいいと思います。 | ||||
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後半はあらすじばかり。ファンなら読んで知っています。構成が残念です。せっかくなのだからもう少しマニアックでもいいのでは・・・ | ||||
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TBS系列ドラマ「ハンチョウ 神南署安積班」を、より楽しむための一冊で、190頁と薄めで、すぐ読めます。 他の方も書いてらっしゃいますが、短編小説「境界線(約50P)」が掲載されています。 ちなみに、お話は(ネタバレなし)、大きな事件ではありませんが、ある事件で犯人として逮捕された男と、男の供述から、安積班長が「事実を知りたい」と、地道な捜査をし、その誠意が実を結ぶという、温かで爽やかなものです。 ほか、著者のインタビュー(もちろん?写真アリ)約15頁。 安積班の登場人物(安積班長のは特に知っていても熱く読みました)、マップ、これからノベルを読む私には嬉しい「安積班シリーズ全作品(紹介)+解説」。 そして、コラムとして、日本の警察組織や、海外の警察小説…など。 ★1つマイナスなのは、コラムよりも、もっと安積班のメンバーや秘話を、多く取り上げて欲しかったからです。 ドラマのファンの方にも、原作者、今野敏さん(巻末に著書一覧が掲載されています)のファンの方にも、お勧めです。 …そういえば、コミックも発売されました、嬉しい…。 | ||||
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実はまだ安積班シリーズを読んだことがないのであるが特別短編「境界線」を読んでファンになった。 その後に続く今野氏へのインタビューも面白かった。 今野氏によると、今後も安積班シリーズは長く育てていきたいシリーズのようだ。 後半には著作リストが付いているため、これを参考として今野氏の作品を堪能していきたいと思った。 | ||||
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ドラマ終了間近でやっと出た『ハンチョウ』の原作 「安積班シリーズ」の特集本。 シリーズの短編で単行本未収録だった『境界線』が 収録されているのでファン必読です。 末尾の著作リストも重要。 復刊ラッシュ中で、作品自体はほとんどそのままですが、 改題された作品が多く、改題の記載もれが多いのが残念。 | ||||
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