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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全276件 121~140 7/14ページ
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良い意味で騙された。元私立探偵の成瀬将虎が依頼されたのは悪徳霊感商法の会社の調査だった。ストーリーの本流の中に成瀬の過去のエピソードが入り混じり、両者が結末を迎える時… 読み終えた時、全てが氷解し、驚くこと間違いない。こういう見事な仕掛けの作品は久しぶりだ。 2004年の『このミステリーがすごい!』の第1位を獲得した作品である。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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ちょうど葉桜の季節に読了(4月4日)。 本格ミステリと銘打つが、物語の背景やトリックからむしろ社会派のように読めた。クライマックスとその後の主人公の主張。個々や社会全体が直面するという点で、いい問題提起にもなっている。例えば宮部みゆきなら、さらに社会派テイストに展開するかもしれない(そういや「仕掛け」の部分で似たような作品があったような・・・)。 もちろん「本格ミステリ」のままでも十分秀作。「仕掛け」についてはコアなミステリーファンなら途中で気づくかもしれないが。 おまけのような補遺が意外に面白い。が、先に読んではいけない。 | ||||
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物語の真実に近づいた時 ちょっとした違和感が脳裏をよぎり その違和感がだんだんと解決していく感じ | ||||
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いやー騙されましたね 一応どんなオチか予想してたけど まさかの事実は さすがに予測不能でした。 映画化...... むりですねwwww | ||||
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※削除申請(1件)
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老いを、考え、今の社会での問題が浮き彫りになったような。思議な物語で、最後まで、気をゆるめずよみました。 | ||||
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歌野さんの小説は、やっぱり楽しい 新たな作品をまた 読もうと思います | ||||
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いやいや、まんまと騙されましたわ!これも映像化しにくい話なので、ぜひ本で読んでみて下さい。 | ||||
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わかったことは、レビューに踊らされてはいけない!ということです。 わたしは、面白かったです!! すごーくすごーく面白かった。 一気に読まずにはいられない一冊です。 こんなに引き込まれた小説は久々。 最後の1ページまで目が離せません。 ハラハラドキドキ、そしてラストの感動は これからの余生に光を与えてくれました。 | ||||
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間違いなく騙された!という意味で一級の作品でしょうが更にその一つ上を行った作品だと思います。 自分はミステリーマニアではないので偉そうな事は言えませんが…どうしてもこの手の小説を読んでるとトリックやひっくり返してくれることに期待しがちで、この作品の本質を見失ってしまいかねないんじゃないかなぁ。今の時代に必要なテーマを取り扱い、力強い登場人物達に前向きな回答を示させ、読んだ人の心に火を灯してしまう部分が一番評価する点じゃないかと自分は思いました。売れるべき作品が売れたいい例じゃないでしょうか。 とは言っても終盤のどんでん返しは相当衝撃的で、それも人によっては陰惨なモノを見るよりショッキングな内容で受け入れられない人がいるのも分かってしまいます。だけどその伏線・エピソードが実はそういう人達に対するメッセージとしてもさり気なく機能してるところに上手いなぁと感心してしまったり。 読み終わった後茫然とする作品は多々ありますがここまで晴れ晴れとした気分で本を閉じれた作品は初めてでした。裏表紙に『二度・三度読みたくなる作品』と書かれてはいますがトリックの再確認というよりも、勇気を貰うという意味で何度も読みたい作品です。 | ||||
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友人の薦めで手に取り、一気に読み、あっさり騙されました。そしてそれは私にとって、好きになった人への気持ちが何かの切っ掛けで急速に冷え込むという意味で、軽い失恋体験になりました。残念。読了後、「最初からいろいろとおかしいと思ったのだけど!」と言ってみても、仕掛けが分かるページを3度は読み直したので、やはりまんまと引っ掛かったと言わざるをえません。自分が作り上げた小説の世界観が、ガラガラと音をたてて崩れ、後は笑うしかないという気持ちになり、最後はなんとも言えない疲労感と共に、葉桜の季節に想われる君も、想うあなたも愛らしく思え、不思議と幸せな気持ちになってしまいました。 | ||||
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星1、2、3の評価に騙されないで下さい。この本は間違いなく、日本ミステリー史に名を残す名作です。 緻密に計算されたトリックは言うまでもなく、文章力、キャラクターの立たせ方も絶妙です。人間心理の妙を突いていたり、三島由紀夫のような圧倒的美しさのある情景描写がある訳ではありません。しかし、長いストーリーを退屈させずに読ませてくれるという点では非常に優れた文章だと思いました。基本的に一人称で進む地の文は軽妙でテンポがよく、気付けば何十ページも読み進めていたなんてこともしばしばです。 一見無関係のように思える話も、最後にはきちんとすべて伏線として回収されますし、本当に、全く持って非の打ちどころのない名著だと思います。ミステリー、特に叙述トリック系の名作は基本的に網羅している自分ですが、当著ほどに微塵の隙もない名作は未だかつて読んだことがありません。ですので、どうして平均レビューがこんなに低いのか、正直理解ができません。 悔しいです。悔しいので、もう一冊買おうと思います。そしてもう一度フレッシュな気分で読みなおそうと思います。ああ楽しみだなー | ||||
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「どんでん返し」で有名な作品。 終盤で、うぇぇぇぇーーー!!!!ってビックリしちゃいました。 はじめは、登場人物の各々のストーリーが展開していて、これどう繋がるんだろう…って思って読んでいても、 まさかって感じで一気につながります。 こういうのを叙述テクニックのお手本というんでしょうね。 素晴らしい作品です。 | ||||
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読了後、Amazonのレビューで低評価が多くて正直びっくり。 多くの読者の方はきっと純粋なミステリーもしくは純文学的な香りをタイトルから期待して、そして裏切られたのかもしれない。 ボクはと言えば、「面白かった!」一言。 小説というメディアの特性を活かした仕掛けに心地よく騙された。 勢い、もう一度読み返してみたが、種明かし後であるので、 この主人公のバイタリティとまわりのキャストの行動に微笑ましさすら憶えたくらい。 社会的なテンションも描かれていて、ストーリーとしてもありだと思うんだけど。 確かに評価は分かれるのかもしれないが、こういうエンタメは好きだし、著者のチャレンジ精神も賞賛に値するとボクは思う。 このレビューもきっと低評価なんだろうな(笑) | ||||
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なるほどねーと、ちょつと笑えた。 20代30代は、先が途方もなく長いし、自分が老人になるなんて考えてもなかったけど、40代も終わりに近づいてくる頃、振り返るとアッと言う間だったって思う。 今から何を目標に生きようか。そんな事さえ思うけど、勇気や自分の価値観を持って生きるのが元気につながるのかなー | ||||
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この作品は読者を騙すのにうまくまとめられているなという印象です。序盤は主人公はどうみても青年のようにしか思えませんでしたが、後半にさしかかるにつれてだんだんと作者の思惑がよめてきたような感じです。私的には、最後に霊感商法の会社がどうなったかというのも加えてほしかったように思います。読み終えていまいち爽やかさに欠けたので☆4にさせていただきました。 | ||||
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後半で、あれ?読み間違ったかなと不安になりました。 最後まで読み終わり、そうか〜とスッキリします。 ハラハラするストーリー仕立てで、どんどん読み進めてしまいます。 あなたもきっと、後半で自分が落とし穴にはまっていた事に気づき「やられた」と思いますよ。 | ||||
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いきなり何やこれ!!と放り出したくなりましたが、我慢して読み続けたらそこそこ面白い。 IWGPをアホほど読んだ私としては、こいつマコトっぽくていいじゃん?てな気分に(もう術中にはまってる)。 中盤あたりは、あの書き出しだけ残念だなぁ・・・となってました。 終盤のアレは「うっそ~~!」でしたが、なるほどね、主人公の年齢をあるレンジに想定させるために あの書き出しは機能していたわけだ。計算した上でのことだったのですなぁ。 色々加味した上で、これはアリとしますw。 あと、”山下”の小ネタは私も好き。 | ||||
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しかしそれ以降、読もうとは思わない。ま、ミステリって大概そんなもんか。 | ||||
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お話の具体的な内容については多くの方がレビューを書かれているので触れません。 不思議なのは、なぜ本書の評価にギャップができてしまったかという点です。 大賞受賞というハードルが高すぎたからかもしれません。 確かに肩書きと内容のギャップはあったと思いますが、となるとそもそも大賞に選ばれたのはなんでなんだろうと考えてしまいます。 評価の良し悪しがあれど、ここまで多くのレビューが寄せられているのはこの本のタイトルに引き付けられた方が大勢いるからだと僕は思います。 「葉桜の季節に君を思うということ」 僕はまさにこのタイトルの持つ力にやられた人間です。ジャケ買い、ならぬタイトル買いしてしまいました。 このミス大賞云々を知ったのは後日読後に。 満開の桜の季節ではなく葉桜を、多くの人が桜へ見向きもしなくなった季節選んだ作者のセンスが好きです。 葉桜の季節が何を指しているのか最後まで本書を読めばわかりますが、 タイトルにあれこれ想像して本を開き、本を閉じた後タイトルの意味が胸に浸みて来る本だと思います。 | ||||
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