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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全289件 101~120 6/15ページ
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| ★の入り方を見て、笑ってしまった。1~5までほぼ均等。 真っ二つに賛否が分かれてしまったようだ。 最大のトリックをどう評価するかが分かれ道と思うが、 こんな騙し方って今までに読んだことがないので、 躊躇なく★5つ。 いろいろと文句のつけどころはあるだろうが、 一発芸が見事に決まったことに拍手! | ||||
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| 私は大変面白かったのですが、中々に評価が低い・・と言うか見事にばらけてますね。 個人的にはこの作品が☆四つ以下はあり得ないと思います。 この完成度で☆二つ以下つけると、マイナスの☆を生み出さざる得ないような作品って結構ありますよ。 などと思うのは、近頃マイナーな新人賞の受賞作品で、素人丸出しの酷い作品を読んだからなのですが。とかくこの作品を低評価は厳しすぎますって。 とは言え、そうなったのも安易に「究極の驚愕」とか「どんでん返し」を売りにする出版社側の売り方の問題があるかも知れません。どんでん返しと言うと、それによって事件の全体像が明らかになったり、解決したりとそう言う方向性のどんでん返しを多くの読者は望んでしまうかもしれませんが、この作品の場合どんでん返しで明らかになるのは事件の全体像でなく、この作品のテーマです。だから売り文句から間違った期待をしてしまうと、「それが何?」と思ってしまうかもしれません。 昔から「最後に泣ける」だの「最後に驚愕する」だの、無粋な売り言葉で本を売ろうとする会社は多いですが、実際の所同じ結末を見ても読者によって受ける感情は様々なので、勝手に読む側の感想を固定しないでほしい。 とても良い本ですが、事件が完全には解決しないと言うのはちょっと不満でその分☆五つにはなりません。 そこが主題ではないにしても、本作の悪党は本当にシャレにならない外道なので、水戸黄門宜しく探偵が悪党に有無を言わさぬ証拠をつきつけてやり込める話が欲しかった。その辺のカタルシスが足りないのが玉に瑕な作品です。 | ||||
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| 現代版の冒険活劇? 現代の社会問題を面白おかしく小説にした感があります。 秋の夜長におすすめの一冊です。 | ||||
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| 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)、読了。 題名から恋愛小説?と思われるかもしれませんが、あっと驚く大どんでん返し系のミステリーです。いや広義では恋愛小説に含まれるかも…。そして題名の意味は小説の最後の段落の最後の行辺りで説明されます。なるほどと合点がいき感動した。 最初にあっと驚いた箇所は実は大してインパクト無くて。なーんだ使い古されたトリックですなぁと思いきや…。 同様のトリックが…畳み掛けるようにこういう構造になっててさらにこうなるとは…。やられた。 アマゾンのレビューでは**トリックってトリックの名称を書いちゃってる人何人もいますがそれだめだって。**トリックと書いただけでトリックの中身は分からないと思っているかもしれませんが、この場合はバレちゃう可能性あるので…。驚きたければアマゾンのレビュー読まないのが吉。 物語は主人公が事件に巻き込まれ、探偵として奮闘する様が青春冒険活劇としてスカっと爽やかに描かれていく。 で、時間軸は幾つかあって主人公はそれぞれで大活躍。それらがカットバックで行き来していくが混乱はしなかった。それら全く関係無いと思われた物語が…見事に収斂して一つに収まるところは秀逸。 読んでる最中に何か違和感があって2,3回巻き戻って再読したのですが、最後の謎解きでその違和感の謎が解けた。その違和感は読書の障害になることも無く、また全く感じないわけではないというちょうど良い引っかかり方の違和感だった。その違和感の塩梅がすばらしい。これこそ筆力、構成力、才能なんだろうな。すばらしい。読後に謎解きの確認の意味であちこち再読した。なるほどでした。 | ||||
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| 姐さんを壇蜜さん、麻宮さくらは内山理名さんに当てこみながら読み進めていたおかげで、最後に「あっ、筧千佐子だったんだ!」と勝手にどんでん返しを味あうことになりまして。発表された時期にまだ後妻業は話題になっていなかったはずで、歌野先生は先見の明がおありだったのだなぁと感心しましたよ。 しかしなんですなぁ。面白いけど映像化は出来ませんねぇ。うん、出来ない。紙の本だからこそ味わえるどんでん返し、でした。面白かった。 ただ主人公の気持ちは、戦後生まれの作者には描き切れていなかった。もしも戦争で傷ついた人びとの心に触れていたならば、文学賞も取れていたのだと思います。トリック先行にて当時の日本人の心情を置き去りにしている点が、感動を呼びませんでした。惜しい。 | ||||
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| 面白い!やられた感がある。冒頭からなんとなく抱えていたモヤモヤ感をラストで見事に晴らしてくれる。 題名にある「葉桜の季節」に既にヒントが隠されいる。この辺りも見事だと思う。 | ||||
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| しっかりやられました。 前評判無しで読んで正解でした。 これは、映像では難しいでしょうね。 | ||||
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| 結構太い本であるが一気によめた。 しかし、年齢的なトリックがあって、 錯覚しながら 読んで行って なるほどと思わせる。 トラ こと 将虎 も 愛子も さくらも 節子も、 なんだ。 そんな物語だったのかと あとで納得させるのである。 これが 奇妙なトリックのようだ。 うまいつくりである。 トラが 若いのである。 ヤクザの世界、老人目当ての詐欺事件。 社会的な批判の目が確かである。 | ||||
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| 中古でしたが本の状態は最高でした!臭いなども特に気にならず読め、しおりが付いていたのでそのまま使いました。配達も予定通り。 気になったのは、日本郵便はいつもチャイムをならさずポストに入れていくので、中古本ならばいいのですが、新品の時に無理にポストにねじ込まれることもあります。気になる人は注意です。私は新品の本のときだけはポストに貼り紙してチャイムをお願いしてます(笑) ストーリーとしては叙述トリックが仕掛けてありそれを感じず読み進めていく感じです。ページをめぐる手がなかなかとまらず、楽しめました。そしてトリックの落ちには色々な意味でビックリでした(笑)読んでからのお楽しみ。 | ||||
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| ネットのミステリまとめ記事で上位だったのをきっかけに読んでみました。 既成概念や思い込みを上手く使った構成で、最後はビックリします。軽妙な文体も読みやすく楽しめました。最後はロマンよりもう少し勧善懲悪的なカタルシスが欲しかった気はします。 | ||||
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| 出てくる話全て面白かった。保険金殺人事件という暗く現実的な話題を軽快な文章とユーモアある台詞で語っている。凄くさらさら読める文章で飽きさせる節もなく笑えるオチもあり作者の実力を充分に知るに足る一冊だと言える。時たまアクション映画を感じさせる描写がありその度今正に自分は映画は見ているんじゃないかと錯覚を覚えるほどにわくわくしながら読めた。良い本でした。 | ||||
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| これから読みます。楽しみです。いつもは紙ベースですが電子書籍は初めてです。 | ||||
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| どんな"どんでん返し"が待っているのかと、知らずに読み始めました。途中つまらなくなったりもしましたが、その"どんでん返し"が解った時、読書でしか味わえない格別のものがありました。笑ってしまうような、同時にジーンと込み上げてくる思いもありました。 きっとそれは20歳の頃の私には味わえなかっただろうし、わからなかったと思います。葉桜季節、今の自分だからこそ楽しめた一冊です。 | ||||
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| 叙述トリック小説と知っていても大丈夫なタイプの叙述トリック小説。 種明かしからの一気呵成の展開は見事で、ページをめくる手が止まらなくなった。ただし、仕掛けが込み入りすぎてややしつこいのが難点。 型破りな作品なので読者を選ぶが、トリック好きには薦めたい。 | ||||
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| 最後の展開もそうだけど、それ以降明らかに物語のスピード感がスローになった。 小説を読んでいてこんな体験をさせられたのは初めてです、この小説のトリック自体もそうなんですが、 自分は世間の様々な事に対して確証バイアスをかけて観ているのだなと、再認識させられました。 あとこの作品を語る上で、だいたいの人はトリックを主に語るとおもうのですが、意外と心に響く所が多くて、登場人物の心理的動向なんかも上手く描かれているんじゃないかと思います。 | ||||
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| 騙され方に不快になる人と爽快に思う人の違いは、単に主人公(たち)に自分が近いかどうか。 不快に思われた主人公と遠い人はご愁傷様ですが、私は近い立場なので、気持ちよく騙されていい気分でした。 読後すぐに二回目を読み直したほどです。二回読むと細部が色々とうまく書いてあることに気づきます。まあ、3回目は当分いいですが(笑) | ||||
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| すっかり騙された(笑)。 勝手に想像を膨らませたのは私なんですが。 映像では表現出来ない、活字だからこその作品。お見それしました。 | ||||
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| 久々に最後の展開に驚かされました。 この作者さんの作品を他にも読んでみることにしています。 | ||||
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| 絶対楽しめること間違いなし!2度読んでも感想は同じ・・・これは騙されるわーという箇所が多々あり。 | ||||
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| イニシエーションラブと同じで好き嫌いわかれるかと思います。 出だしでこの作家さんと合わないかも失敗したって思ったけど、最後まで読んだら必要な描写だったって思いました。 途中のグロい描写が無ければもっとよかった。あとヒロインに魅力がない… | ||||
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