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さらわれたい女
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さらわれたい女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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プロットはさすが歌野晶午というかんじの、練りに練られたものだった。 一方、描写や小説部分は少し荒い感じが否めない。 が、著者ファンなら買っても後悔しない出来。 | ||||
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可もなく不可もなく。。。 特筆すべき事もないぐらい私にとっては普通な感じでしたが、読んだ記録としてレビューを残しておこうと思います。 しいて言うならグロい!! グロいの苦手なんで読んでてあまり気分が良くなかったです。 | ||||
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1991年に書かれたこの作品、読んでみてふと気付いたのが東野圭吾氏の「ゲームの名は誘拐」に似てるのですよね。>展開が。両方読んだ事のある方がいたらどっちが面白かったか聞いてみたいですね~。私はこの「さらわれたい女」の方が先に書かれているというのもあって面白かったかも。狂言誘拐、騙し合い、裏切り、金と女、これらを取り入れていくと同じ展開になってしまうのかしら??そしてこの本も2000年に映画化されてたみたいです。タイトル「カオス」萩原聖人、中谷美紀主演だったみたいですね。確かに映像で観て楽しむストーリーかもしれないです。 | ||||
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