鋼鉄都市

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評判

鋼鉄都市の評価:

4.49/5点 レビュー 86件。 B ランク

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平均点4.49pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全182件 41〜60 3/10ページ
No.142
(5pt)

SF小説+推理小説の決定版

このシリーズは、人類が宇宙を開拓し宇宙国家が形成されている世界。
地球では、人間がドームのような「鋼鉄都市」で生活しており、宇宙人が監視しながら支配されているというもの。
人口爆発で80億人になる地球・・。うちに篭り、変化を毛嫌いし、思いは懐古主義へ・・。

この小説は1953年に出版されたもの。今になってより一層リアリティを増してきている世界観に驚愕しました。
現代の人口爆発する地球、脱酸素社会に向けたテクノロジーの活用、その中で現代の人間の思想は断絶の時代を迎えている・・・などなど、今の時代と似ているところが多いですね。

そんなSFベースの世界で繰り広げられるストーリーは、ミステリー推理小説そのもの。最初から最後まで24-TWENTY FOURばり進行は、主人公ベイリになったかのようでハラハラ・ドキドキしっぱなし。いっぱい推理してしまいました。本当に最終ページの最終行まで目が離せない展開だったのがすごかったです。

人間の思想のあり方についても考えさせられました。
地球の人間と宇宙人(元は人間)とロボットの思想。
現実的で純粋な主人公ベイリの思考には、自分がリアルに重なってきます。
いずれ、私たちも経験するかもしれないことかもしれない「ロボット(AI)との向き合い方」
今まで無機質な存在だったロボットを擬人化することで、人間との垣根はなくなる。また、人間を疑ったり、人間から裏切られたりすることで、いつのまにか擬人化したロボットに”信頼”する気持ちが芽生える。

旧約聖書などの宗教観には日本人は少し疎いところがあるかもしれませんが、その分余計に現実主義な主人公ベイリに自分を投影できるところもあるような気がしました。

アイザック・アシモフさんの世界は、宇宙人も以前は地球から飛び立った人間が祖先。でも地球の人間よりも思想が進んでいて、ロボットと調和した文化を持つのが面白いところです。シィーフィーですね。

C/Fe(シィーフィー)
炭素は人間生命の基礎、鉄分はロボット生命の基礎
平等でしかも並列した基準で結合させた文化
このような思想が、いずれ何十年かのうちに現実となる日もくるのかもしれません。レイ・カーツワイルさんの提唱するシンギュラリティが来る頃までに、人間の思想・文化もロボット(AI)と共存できるように変化していかないといけないのかもな〜。

あと驚いたのは、アイザック・アシモフさんはSF作家ですが、本業として科学者としても活躍されていたとのこと。ベースとなる知的好奇心は間違いなく歴史に残る偉人なのだと思います。

科学者として、科学及び生化学
物理学、天文学、数学、医学、人類学、大脳生理学、ロケット工学、その他
”科学の一般化”のために、力を尽くしてきた。
自然科学だけでなく、歴史、社会などの人文科学にも・・
これからは合間を見つけてゆっくりと、アイザック・アシモフさんのSF小説を少しでも多く読んでみたいと思いました。次はロボット3原則の本を読んでみます〜。SF小説の基本中の基本として蔵書にしていきたいです。
皆さんもぜひおすすめのシリーズです!
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.141
(5pt)

SFミステリーの輝ける名作

子供の頃に児童書で読んで以来、ずっと心に残っている作品。根本的には殺人事件ミステリーの内容だがそこにロボットと宇宙人を絡ませた。

「ロボットは人を殺せない」
何重にも謎を重ねて、最後のどんでん返しは想像つかなかった。

ちなみに子供の自分がこの本にたどり着いた経緯は
石ノ森章太郎の人造人間キカイダーとロボット刑事Kの漫画からである。
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO
No.140
(5pt)

SFミステリーの輝ける名作

子供の頃に児童書で読んで以来、ずっと心に残っている作品。根本的には殺人事件ミステリーの内容だがそこにロボットと宇宙人を絡ませた。

「ロボットは人を殺せない」
何重にも謎を重ねて、最後のどんでん返しは想像つかなかった。

ちなみに子供の自分がこの本にたどり着いた経緯は
石ノ森章太郎の人造人間キカイダーとロボット刑事Kの漫画からである。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)より
4150103364
No.139
(5pt)

SFミステリーの輝ける名作

子供の頃に児童書で読んで以来、ずっと心に残っている作品。根本的には殺人事件ミステリーの内容だがそこにロボットと宇宙人を絡ませた。

「ロボットは人を殺せない」
何重にも謎を重ねて、最後のどんでん返しは想像つかなかった。

ちなみに子供の自分がこの本にたどり着いた経緯は
石ノ森章太郎の人造人間キカイダーとロボット刑事Kの漫画からである。
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.138
(5pt)

地球の未来と知性あるロボットとの交流

アシモフのロボットものは大好きでもう何度も読んでいます。SFと推理小説仕立てを見事に成功させたアシモフ。地下の鋼鉄都市の中でひしめき合い閉塞感がありながら外が怖い地球人。あり得ないけれど面白い設定です。事件のパートナーが人間と見まがう知性あるロボットのダニールダニール。こんなパートナーならほしいものです。裸の太陽では更に友情を築いていきますがスペーサーと地球人の関係もSFならではで楽しい。主人公イライジャ・ベイリの推理、論理の組み立て方が最初は方向違いでも次第に冴えていく。まるで哲学者のようで読み慣れないと違和感を感じるかもしれませんがともかく緻密で凄いのです。一連のロボット作品、「ロボットと帝国」まで読みたくなります。
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO
No.137
(5pt)

地球の未来と知性あるロボットとの交流

アシモフのロボットものは大好きでもう何度も読んでいます。SFと推理小説仕立てを見事に成功させたアシモフ。地下の鋼鉄都市の中でひしめき合い閉塞感がありながら外が怖い地球人。あり得ないけれど面白い設定です。事件のパートナーが人間と見まがう知性あるロボットのダニールダニール。こんなパートナーならほしいものです。裸の太陽では更に友情を築いていきますがスペーサーと地球人の関係もSFならではで楽しい。主人公イライジャ・ベイリの推理、論理の組み立て方が最初は方向違いでも次第に冴えていく。まるで哲学者のようで読み慣れないと違和感を感じるかもしれませんがともかく緻密で凄いのです。一連のロボット作品、「ロボットと帝国」まで読みたくなります。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)より
4150103364
No.136
(5pt)

地球の未来と知性あるロボットとの交流

アシモフのロボットものは大好きでもう何度も読んでいます。SFと推理小説仕立てを見事に成功させたアシモフ。地下の鋼鉄都市の中でひしめき合い閉塞感がありながら外が怖い地球人。あり得ないけれど面白い設定です。事件のパートナーが人間と見まがう知性あるロボットのダニールダニール。こんなパートナーならほしいものです。裸の太陽では更に友情を築いていきますがスペーサーと地球人の関係もSFならではで楽しい。主人公イライジャ・ベイリの推理、論理の組み立て方が最初は方向違いでも次第に冴えていく。まるで哲学者のようで読み慣れないと違和感を感じるかもしれませんがともかく緻密で凄いのです。一連のロボット作品、「ロボットと帝国」まで読みたくなります。
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.135
(5pt)

感動しました

10数年ぶりの再読です。ベイリ刑事とダニールの友情にまた感動しました。
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO
No.134
(5pt)

感動しました

10数年ぶりの再読です。ベイリ刑事とダニールの友情にまた感動しました。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)より
4150103364
No.133
(5pt)

感動しました

10数年ぶりの再読です。ベイリ刑事とダニールの友情にまた感動しました。
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.132
(5pt)

やっと読めた

昔から読みたかった作品。電子書籍の気軽さも手伝って即買い&一気読みしました。既に古典なのでしょうが、設定を少々変えれば現代でも映像化できると思わせるほど面白いです。
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO
No.131
(5pt)

やっと読めた

昔から読みたかった作品。電子書籍の気軽さも手伝って即買い&一気読みしました。既に古典なのでしょうが、設定を少々変えれば現代でも映像化できると思わせるほど面白いです。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)より
4150103364
No.130
(5pt)

やっと読めた

昔から読みたかった作品。電子書籍の気軽さも手伝って即買い&一気読みしました。既に古典なのでしょうが、設定を少々変えれば現代でも映像化できると思わせるほど面白いです。
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.129
(5pt)

アシモフの多くの物がここにある

ファウンデーションシリーズの後半に繋がる多くの物が既にここに有る。第0原則、食糧工場、etc.
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO
No.128
(4pt)

読んでおきたい一冊

「鋼鉄都市」(アイザック・アシモフ:福島正実 訳)を読んだ。
ものすごく久し振りなのはわかるけどいつ以来だろうか。
先日自宅で「アイ,ロボット」を久し振りに観ていて、『ああ、そういえば』とこの小説に思いが至ったのである。
シンギュラリティとかが喧しい昨今、読んでみるべき一冊であろう。
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO
No.127
(5pt)

アシモフの多くの物がここにある

ファウンデーションシリーズの後半に繋がる多くの物が既にここに有る。第0原則、食糧工場、etc.
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)より
4150103364
No.126
(4pt)

読んでおきたい一冊

「鋼鉄都市」(アイザック・アシモフ:福島正実 訳)を読んだ。
ものすごく久し振りなのはわかるけどいつ以来だろうか。
先日自宅で「アイ,ロボット」を久し振りに観ていて、『ああ、そういえば』とこの小説に思いが至ったのである。
シンギュラリティとかが喧しい昨今、読んでみるべき一冊であろう。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)より
4150103364
No.125
(5pt)

アシモフの多くの物がここにある

ファウンデーションシリーズの後半に繋がる多くの物が既にここに有る。第0原則、食糧工場、etc.
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.124
(4pt)

読んでおきたい一冊

「鋼鉄都市」(アイザック・アシモフ:福島正実 訳)を読んだ。
ものすごく久し振りなのはわかるけどいつ以来だろうか。
先日自宅で「アイ,ロボット」を久し振りに観ていて、『ああ、そういえば』とこの小説に思いが至ったのである。
シンギュラリティとかが喧しい昨今、読んでみるべき一冊であろう。
鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1959年) (ハヤカワ・ファンタジイ)より
B000JARP04
No.123
(5pt)

お店にないものはここでしょう。

思ったより早く届き、商品もきれいなのでありがたいです。
鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 鋼鉄都市 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8IBZO