エンディミオン



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初公開日(参考)1999年01月
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長編小説

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エンディミオンの覚醒〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

2002年10月31日 エンディミオンの覚醒〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

人類がカトリック教会、パクスの支配下におかれた32世紀。惑星ハイペリオンの青年エンディミオンは、老詩人サイリーナスの依頼で“時間の墓標”から現われた少女アイネイアーをパクスの手から守りぬき、地球にたどりついた。それから4年、アイネイアーは、人類の救世主たる自らの使命を果たすべくパクス支配領域への帰還を決意する。そして彼女と行動をともにしてきたエンディミオンもまた新たな冒険へと旅立つが…。(「BOOK」データベースより)




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エンディミオンの総合評価:8.92/10点レビュー 61件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.61:
(3pt)

3作目までは好き

ハイペリオンの巡礼の話はめちゃくちゃ面白く、3作目までは楽しく読みました。でも中国惑星の長い描写とキャラ紹介に疲れて読むのをしばらくやめてしまった。あとアイネイアーは個人的にあまり好きになれませんでした。もっとハイペリオンの登場人物を掘り下げたり活躍させてほしかった。
エンディミオンの覚醒〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:エンディミオンの覚醒〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114242
No.60:
(1pt)

駄作

ニューエイジの教祖様が世界を救う話
こんなもんとても現代的な思想ではない
エンディミオンの覚醒〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:エンディミオンの覚醒〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114242
No.59:
(5pt)

最高の作品・最高の翻訳

ハイペリオンからのシリーズ、大部ですが読み返すたびに楽しくなります。SFはいい。
これだけ楽しめたのは翻訳された酒井昭伸氏の名訳のおかげ。人名は別としても、森霊修道士、アウスター、大天使型戦艦、時間の墓標、・・・・どれも秀逸な名前でした。日本は何故こんなストーリーテラーが出ないんですかね・・・。
エンディミオンの覚醒〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:エンディミオンの覚醒〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114242
No.58:
(4pt)

壮大な宇宙冒険譚

物語は前作ハイペリオンから300年後の32世紀が舞台となっている。
主要人物が変わるが、前作からの人物も登場する。
前作からの大きな違いは、はっきりと主役が目立ち、静的から動的なものへと
ストーリー展開が変化したと言った所だろうか。
主役のロール・エンディミオンが若いせいかアクションシーンが多い。
ヒロインのアイネイアーも若いが、母親譲りのアクションはほとんどない。
これは後に大いなる「教えるもの」となる器として、行動に規制がかかっている
のでないかと思えるほどに行動的ではない。
内面はまったくそうではないのが、徐々に伝わるように表現されている。
前作にはなかったラブ・ストーリー的な要素も随所にあるが、これはこの物語に
とって重要な鍵になるのだが、これは読んでいけば自ずとわかる。
エンディミオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:エンディミオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150113890
No.57:
(4pt)

壮大な宇宙冒険譚2

引き続き、ロール・エンディミオンとアイネイアーを中心とした壮大な物語。
時間の墓標、シュライク、コア、虚空界、サイブリット、アウスター、聖樹船、
FATライン、ウェブなどなど、また転位先の途中で出会う数々の惑星の
多彩な描写などは読む者を惹き付けてやまない。
ネタバレになるので書かないが、
スターゲイト・シリーズやバビロン5、ファースケイプ、スタートレック・シリーズ、
スターウォーズ・シリーズあたりが好きなら、きっと夢中になると思う。
エンディミオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:エンディミオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)より
4150113904



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