ブロッサム

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評判

ブロッサムの評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

タイトルの女とバークの絡みは、別にお約束にしなくても…

ニューヨークの裏世界から地方に行ったバークは、いつものゲリラ戦法とはまた違う捜査方法で、連続射殺犯の汚名を着せられたムショ仲間の息子(実の息子ではない)を救うために真犯人を追っかけます。経験則をもとにプロファイリング手法で容疑者を絞って浮上した犯人は、いつもとは違い強烈なキャラクターは持たない、言ってみれば誰が犯人でも良かった感じでした。この小説のテーマは、固い家族愛と少年の成長なので。。
 ちょっと正統派ハードボイルドっぽいところも見せますが、やっぱり女性登場人物とバークの絡みは外せないという作法上のこだわりか、知性派として登場したブロッサムをバークの前では娼婦のように振る舞わせる強引かつ不自然なキャラクター転換はかなり興ざめ。かつてのミッキー・スピレインがこうだったから、ヴァクスはスピレインの現代版?それなら単純で漫画みたいなマイク・ハマーのほうが読んでてノレそうな。
ブロッサム (ハヤカワ・ミステリ文庫―アウトロー探偵バーク・シリーズ) Amazon書評・レビュー: ブロッサム (ハヤカワ・ミステリ文庫―アウトロー探偵バーク・シリーズ)より
415079605X
No.1
(3pt)

タイトルの女とバークの絡みは、別にお約束にしなくても…

ニューヨークの裏世界から地方に行ったバークは、いつものゲリラ戦法とはまた違う捜査方法で、連続射殺犯の汚名を着せられたムショ仲間の息子(実の息子ではない)を救うために真犯人を追っかけます。経験則をもとにプロファイリング手法で容疑者を絞って浮上した犯人は、いつもとは違い強烈なキャラクターは持たない、言ってみれば誰が犯人でも良かった感じでした。この小説のテーマは、固い家族愛と少年の成長なので。。
 ちょっと正統派ハードボイルドっぽいところも見せますが、やっぱり女性登場人物とバークの絡みは外せないという作法上のこだわりか、知性派として登場したブロッサムをバークの前では娼婦のように振る舞わせる強引かつ不自然なキャラクター転換はかなり興ざめ。かつてのミッキー・スピレインがこうだったから、ヴァクスはスピレインの現代版?それなら単純で漫画みたいなマイク・ハマーのほうが読んでてノレそうな。
ブロッサム (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: ブロッサム (Hayakawa Novels)より
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