クリスタル



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    40.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2001年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,372回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2001年05月31日 クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    銃声が響き、バークの愛する女は逝った―同性愛者の集会を凶弾が襲い、数名が死亡。犠牲者のなかにクリスタル・ベスがいた。当初、犯行は同性愛排斥論者の仕業と思われたが、彼女の仇をとることを誓ったバークは信じがたい噂に辿りつく。宿敵ウェズリイが地獄から舞い戻り、一連の殺戮を行ったというのだ。やつは死んだのではなかったのか!?嵐のごとく襲いくる過去の悪夢に、命を賭してアウトロー探偵が立ち向かう。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    クリスタルの総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    暗闇に逆戻りするバーク

    明るい光が少し見えたと思ったら、又もや真っ暗な闇に落ちていくバーク。闇の構造はますます深く複雑になって行く。いつもならバークの独白のような状況描写が続くのだが、今回は不安定な語尾の会話が延々と続く。たぶん訳者も相当苦労したのではないだろうか。日本語で読んでいても、自ら迷い込んだ迷路を歩くようだ。以前のように先をまっすぐ見据えて、ファミリーを率いるバークに逢いたい。
    クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150796106



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク