セーフハウス



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    初公開日(参考)1999年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,479回
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    セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    1999年12月31日 セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    バークに接触してきた女はクリスタル・ベスと名乗った。ストーカーから女たちを守るための隠れ家を経営しているという。彼女に依頼され、バークはストーカーから一人の女を救いだした。腕前に満足したクリスタル・ベスは、彼女自身もある男から脅迫を受けていると告白する。男の正体を探るバークの前に狂信的なネオ・ナチ集団の影が!アウトロー探偵バークが身を挺して巨大な悪を討つ、シリーズ第10弾。 (「BOOK」データベースより)




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    セーフハウスの総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (5pt)

    新味

    バークシリーズの10作目。いままでは小児性愛者を対象としていたが、今回はストーカーの被害者に変わる。といっても仲間は同じ。せーフハウスの主人クリスタルがもう一歩個性的に描かれるとよかった。バークシリーズは今作で8冊読了。翻訳書の残りは4冊。現在市販されているものが一編もないのが残念であるが、少数でも愛好する人がいるはずの愛すべき作家である。
    セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150796092
    No.1:
    (4pt)

    終わりのない恐怖・・・

    本書のヒロインであるサマンサが
    悩み苦しみ、現実と闘っていく姿が
    こと細かく描写されています。
    いくつか急展開する場面があって、
    最後まで目が離せません。
    ニッキ・フレンチのどの作品にも言えることですが、
    ラストはどこかやりきれなさが残り、
    単純なハッピーエンドにはなりません。
    しかし、そこがニッキ・フレンチらしさだと思います。どんな結末が待ち受けているのか、
    是非確かめてみて下さい。
    セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150796092



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