セーフハウス
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バークシリーズの10作目。いままでは小児性愛者を対象としていたが、今回はストーカーの被害者に変わる。といっても仲間は同じ。せーフハウスの主人クリスタルがもう一歩個性的に描かれるとよかった。バークシリーズは今作で8冊読了。翻訳書の残りは4冊。現在市販されているものが一編もないのが残念であるが、少数でも愛好する人がいるはずの愛すべき作家である。 | ||||
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本書のヒロインであるサマンサが 悩み苦しみ、現実と闘っていく姿が こと細かく描写されています。 いくつか急展開する場面があって、 最後まで目が離せません。 ニッキ・フレンチのどの作品にも言えることですが、 ラストはどこかやりきれなさが残り、 単純なハッピーエンドにはなりません。 しかし、そこがニッキ・フレンチらしさだと思います。どんな結末が待ち受けているのか、 是非確かめてみて下さい。 | ||||
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