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南紀殺人ルート
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南紀殺人ルートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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これは1980年代前半の作品ですが、2000年代以降の氏の駄作の数々とは別物で脂が載ってて秀逸 西村京太郎の本読むならこの辺りの時代の作品をお薦めする 特にラストのシーンが印象的な一作 | ||||
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阪和線と和歌山線を使った時間の魔術。 伊勢線の無人駅。 鐵道推理小説ならではの題材。 詐欺事件の報復や,開発などの社会的話題も豊富。 西村の魔術炸裂か。 | ||||
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北海道と伊豆を舞台にした2つの殺人事件。 十津川警部は同一犯だと感じて捜査する。 2つとも管轄でない。 神奈川県警の誤認逮捕の可能性がある。 微妙な中で、冷静な行動が光る。 鉄道と飛行機の話題も豊富。 十津川ものでは中の上という感じでしょうか。 最後のFAXで逮捕に向かったことを知らせるのがすごい。 これからの殺人を防ぐことが、犯人の逃亡を促すことになるよりも優先順位が高いことが分かる。 | ||||
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