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臨時特急「京都号」殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
臨時特急「京都号」殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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詳細は書けないが、ありえない誘拐事件だ。 刑事たちは先入観と思い込みで捜査している。 | ||||
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北条刑事(この時は北原刑事)初登場の作品。現在よりも冷静で頭脳明晰な部分が強調されています。 コンビを組む三沢刑事は、直情型で、北原刑事を女だてらに生意気だと思う性格なので、二人のいがみ合いのシーンが多くてうんざりしてきます。三沢刑事が傲慢で嫌な奴としか感じられませんでした。 男社会で冷遇される女性を描きたかったのかもしれませんが…(特にこの作品が書かれた80年代は今よりも差別意識が強かったでしょう)。 事件そのものは謎に満ちていて、先が気になる展開で面白かったです。 | ||||
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「盲愛」が引き起こした事件。 自分の子供は可愛いものだが、度が行き過ぎると他人の命など目に入らない。 現実にこんな事件が起こっていたら、、ぞっとする。 | ||||
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イベントトレインの車内から、忽然と消えてしまった令嬢の事件があります。こんかいもト津川警部の担当でありますが、部下に当たる刑事に、えらく生意気な奴が登場します。こいつがかなり不愉快でイヤでした。県警などで、警視庁に反発する若い刑事がちょこちょこ登場するけど、そういうのに輪をかけた生意気さです。ちまみに、こいつとコンビを組むのが早苗刑事という女。この人は最近出ている北条早苗とは別人みたいだが・・・。西村は早苗って名前がすきなんでしょうかww | ||||
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