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キリング・フロアー
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【この小説が収録されている参考書籍】
キリング・フロアーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 21~40 2/3ページ
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身長195cmの大男が暴れまくる話だけど、ちょっとシャーロックホームズ的な推理も披露して、飽きさせません。 イギリス人が書いたアメリカ人の本ですが、アメリカ人受けする要素(すなわちハリウッド的要素)をよくリサーチしています。 読んでいる間は没頭できる娯楽作です。 翻訳されているのはごく一部らしいですが、何作か追っかけてみる気にはなりました。 | ||||
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これは、我々の期待を超えたすばらしい小さいガジェットです。 問題は全くありません。 価格のために素晴らしい作品。 私はいくつかの友人に推薦して、彼らは製品を受け取った後満足していると私に言った。 はい、それはまだ完璧です。ありがとう! これらはとても簡単に生活を作る ちょうど宣伝として。良い価格と私が予想したよりも多くの | ||||
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暗殺者グレイマンシリーズに匹敵すると思って購入したが。 退屈すぎる。 | ||||
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リーチャイルドのジャックリーチャーシリーズの第1作となる作品で、原文と翻訳版と読みました。 ストーリー展開はある程度予想出来ますが、話の進め方自体は面白く、様々な描写を用いて伏線を張り回収していくたびに、うまく書かれているなぁと感じました。 これは、ジャックリーチャーシリーズの全作品に言えることですが、日本で生活していると知らない面白い知識を物語の中で得ること出来ます。 物語自体は満足出来ますが、翻訳家の方の翻訳の仕方が凡庸で、原文と比べると面白さが半減してしまいます。日本語の使い方のおかしな箇所もあり、ただ直訳してしまっている箇所など個人的には少し気になりました。(日本版の作品は翻訳家の方が全て同じなのが残念) なので、原文も一読すると、リーチャイルドの文章表現の巧みさに感動します。 | ||||
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推理をはさみながら、ジェイソン・ボーンのように敵を鮮やかに倒していくトム・クルーズ主演の映画が面白かったので、原作も読んでみることにしました。 強く、頭もキレて、女性にももてる主人公ですが、自惚れ感がないので、嫌味にならないですね。あまりに出来過ぎだ推理や展開も見られますが、まぁ、エンタメ小説の許容範囲ということで。 ストーリーもテンポよく進んでいきます。 個人的には、本作の肝である〇〇〇作りの「ひとつから多数へ」の謎については、とても感心しました。その発想はどこかで見習うことがあるかもしれません。これだけでも、読む価値があると思います。 ごちゃごちゃ言わず、さすらいのヒーローのアクションサスペンスを読んでみたい、という人におすすめの本作ですね。 | ||||
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相変わらず一気に最後まで読ませます。 カラクリは途中で分かった人も多いと思いますが、それでも面白さは失われません。 | ||||
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とにかく面白かった。後半が早く見たくてたまりませんでした。刑務所内のくだりは、怖かった。本当にあんな状態なんだったら、とても罪を犯す気にはならないですね。そんなところも気になりました。 | ||||
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映画のアウトローで見たトムクルーズが気に入って、ジャック・リーチャーの本が見たくなって購入しました。面白かったです。最後までスリル満点、文句なしです。 | ||||
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勧善懲悪もので、悪い奴らをジャック・リーチャーが殺しまくる。まあ、わかるんだけど、殺しまくるのがどうも、いただけない。 悪い奴らは、コロして当然という哲学が根底にある。 もちろん、正当防衛ということなんだろうが、アメリカの(作者はイギリス人だが)正義が痛い。 | ||||
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トム・クルーズ主演の「アウトロー」を見た後に読みました。主人公の外見は、映画と小説では全く違うけどハードボイルド小説としては、抜群に面白かった。映画も良かったです。 | ||||
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トム・クルーズ主演の映画「アウトロー」を見たことがきっかけで、主人公のジャック・リーチャーのキャラに惹かれ購入しました。 上下巻とも数日で読みました。特に下巻の半分は一晩で読んでしまいました。映画の世界観と小説の世界観がオーバーラップし楽しめました。 ハードボイルドな映画や小説が好きな方にはオススメです。 | ||||
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突然捕まる主人公が何者なのか、逮捕している警官も、読むコチラもまったくわからない。 田舎街で起こった異常事態で落ち着いてるのは逮捕された本人だけ。 そこからわずかな手がかりと少ないチャンスでガシガシ謎を解決していくタフガイのストーリーなわけだが、その落ちつきと射撃の腕、寡黙さがボブリー・スワガーを思わせる。 そしてそんなジャックをも動揺させる出来事が起こり、力技でねじ伏せていく。 後にシリーズ化されるのも当然の傑作。 やはりジャック自身の謎も含めた一冊目が一番面白い。 | ||||
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映画アウトローの原作の第一回目と云うことで購入。 ちょっと大味な感ありだが、今後に期待。 | ||||
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初めての作家でしたが、中々面白く引き込まれました。 このシリーズを追いかけてみたいです。 | ||||
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途中だけど、面白い! やはり主人公・リーチャーがめっぽう強すぎるかなぁ。 | ||||
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主人公が元・軍部捜査機関の腕利きという設定でこのタイトル。ということで、ひょっとしたらスティーブン・ハンターの大傑作『極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)』の半分程度の面白さはあるかもしれない、という淡い期待のもと本書を手に取ってみた。 読んでみたら、期待外れもいいところだった。なにせ人物造形・プロット・推理や捜査の展開・細部・描写・会話といった全ての要素がことごとくお粗末である。とりわけ核となるプロットのアイディアの幼稚さは呆れるばかり。書かれる必要も読まれる必要もない、ましてや翻訳されるに値しない作品だった。 本作は長らく品切れであったのを映画「アウトロー」の公開にあわせて新装版として再刊されたわけだが、映画の方もまるっきり駄作だったことだし、そのまま品切れ状態にしておくのがふさわしい扱いだと思った。それにしても、講談社の海外ミステリーは、どうしてこうもロクデモナイものばかりなのだろうか。 | ||||
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判り易くもハラハラさせられる展開にもうクギ付けで、気づけば夜中という風になっていました。 退役軍人(元憲兵)の主人公が、アメリカの片田舎で起こる陰謀に巻きこまれてゆくというストーリー。 田舎とは言え、街一つvs余所者という到底勝ち目のない戦いに冷静に挑んでゆくスリルが興味をそそり続けてくれました。 これは買いの一冊です。 | ||||
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判り易くもハラハラさせられる展開にもうクギ付けで、気づけば夜中という風になっていました。 退役軍人(元憲兵)の主人公が、アメリカの片田舎で起こる陰謀に巻きこまれてゆくというストーリー。 田舎とは言え、街一つvs余所者という到底勝ち目のない戦いに冷静に挑んでゆくスリルが興味をそそり続けてくれました。 これは買いの一冊です。 | ||||
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映画を先に見てしまったので、およそ異なるキャラクターのトムクルーズのイメージを払拭しながら読み終えた。ハードボイルドだが、荒々しくない印象を持つのは、頭の中の会話、音楽、そしてそれゆえに心に秘めた反発を抱える老人とのコミュニケーションを可能にする優しさだろう。それは甘ったるくなく、自分という個を持たなければ不可能なことだ。新しいヒーローの誕生に拍手。 | ||||
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映画「アウトロー」を見て、とても面白かったので、このシリーズの本を読んでみたくなり購入しました。 読んでみると主人公の容姿は、映画のトムクルーズとは大きく異なるが、それでも結構引き込まれる主人公です。 このシリーズを買い揃えてみようと考えています。 | ||||
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