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【三津田信三】
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厭魅の如き憑くものの評価:
6.36/10点 レビュー 11件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.36pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
確立された作風
刀城シリーズ第1作。読むのに時間がかかりました。伝承の話が長くて難しくて、正直理解できないところが多々あり(後の作品はこれに比べると随分読みやすいです)。また、関係者が多く複雑で、分かり辛かったです。でも、最後の犯人に至るまでの道筋は二転三転。ここは流石に刀城シリーズ。見事でした。第1作からこの特徴は確立されていたのですね。
厭魅の如き憑くものの感想
▼以下、ネタバレ感想
初読了の三津田信三作品。エアミス研で人気のある作家。最後までホラーなのかミステリなのか分からない仕様。地の文が説明臭くて多少読みづらかったが、横溝張りのドロドロとした空気感が伝わってくるストーリーだった。
刀城言耶シリーズの1作目だが、このシリーズは、首無→山魔→密室→凶鳥という無茶苦茶な順で何作品か既に読んでおり、可読性が低いのはもはや許容範囲。 ▼以下、ネタバレ感想
刀城シリーズ第1作。読むのに時間がかかりました。伝承の話が長くて難しくて、正直理解できないところが多々あり(後の作品はこれに比べると随分読みやすいです)。また、関係者が多く複雑で、分かり辛かったです。でも、最後の犯人に至るまでの道筋は二転三転。ここは流石に刀城シリーズ。見事でした。第1作からこの特徴は確立されていたのですね。