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十角館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.41pt |
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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とても有名な作品で前から読んでみたいと思っていました。 | ||||
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最後まで無難に読めました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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新本格の始祖の名を欲しいままにした作品ということで、読みました。 | ||||
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私はどうも外国の方の名前をインプットするのが難しいみたいで、導入部分で1度諦めてしまいました。しかし、この作品はどこを見ても評価が高く、やはり読むべきだと思い再び読み始めました。 | ||||
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期待しすぎてしまったかもしれません。友人はかなり高評価でした。 | ||||
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たった一行の衝撃!鳥肌が立った。素晴らしい。 | ||||
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読んだのはずいぶん昔で、あまりにも頻繁にレビューが出るので再度読み直してみた。当時なら新本格というフレーズに頷く作品だと思う。しかし、今回読み直してみての感想はそう手放しで絶賛と云うほどでもないような気がする。構成をもっと変えたほうがあの一言の衝撃が生きると思った。最後のページであの一行があれば文字どうり口をあんぐりという状態になると思う。 | ||||
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その後、「館」シリーズを何冊も読みましたが、シリーズに燦然と輝く、金字塔です。 | ||||
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読んでいる最中に、思わず『ウワッ』と叫んでしまいました。 | ||||
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綾辻行人の館シリーズ最高傑作ですが、まさに「ありえない。。。」と感じさせるほどの超アクロバット的なミステリーです。 | ||||
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小説ならではの醍醐味を味わうことができました。ラストも引き延ばさずすっきり終わっているのがいいですね。 | ||||
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初めて読んだのは20年近く前ながらいまだに色褪せない作品。 | ||||
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島に行ったメンバーが全員カタカナだったので、なかなか誰が誰だか覚えられなかったのが難点かな。 | ||||
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ミステリのお薦めサイトで大概挙がってた作品。 | ||||
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個人的にどんでん返しと聞いてまず思いつくのがこの小説です | ||||
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面白くなかった。登場人物の描写で、退屈してしまった。だがこれは、日本の推理作家全般にいえること。プロットが先にできたので後から、ぺたぺた人物像を足した感じでエラリーのあごがしゃくれてようがいまいがどっちでもいいというかんじ。 | ||||
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「そして誰もいなくなった」を思わせるシチュエーションで繰り広げられる連続殺人。新本格の世界を初めて味わいました。最後のどんでん返しも見事。ところで島田潔という名前はどう見ても…。 | ||||
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自分が読んだのはノベルズ本でしたが、その裏表紙には「終末近くのたった一行が、読者を未曾有の世界に引き込む!」と書いてありましたが、自分のような頭の悪い人間でも、その一行がすぐ解りました。 | ||||
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