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十角館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.41pt |
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友達に館シリーズを強く勧められたことと、新本格として話題性があるので、読んでみました | ||||
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綾辻さんのデビュー作との事ですが、まぁまぁ、若さ詰め放題、我が儘全開の、実に、私好みです(≧▽≦)、友人お勧めの作品なので、まずは一冊で買いましたが、一気に読めました。小説は映像を作り上げ手から読むタイプの私には、楽しくて、楽しくて、、丑三つ時に、読み終わり、速攻でネットで館シリーズ全冊購入。小説とは、まさにこういうモノという逸品、最後に | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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これから館シリーズを読んでいこうと思っていたので、話題性もあり、館シリーズの始めでもあるこの作品を読んだが、正直期待していたほどではなかった。 | ||||
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自分のミステリ好きの原点ともいえる作品です。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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途中まであだ名とは思わず外国人が登場人物と勘違いしていましたが、面白いです。騙されました。綾辻行人の作品で十角館を最初に読まなかったことをなんだか後悔してます。この作品は何回か読み返しこれを読んだ友人には感想を聞いたのですが、以下勝手ながらこんな分析しました。 | ||||
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月並みなレビューで申し訳ないのですが、 | ||||
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本書はミステリとしてかなり完成度の高い作品となっています。クローズド・サークル(wikiで詳しく載ってます)としてはインシテミルやすべてがFになるなどを先に読んでいるので私としてはトリックが少しもの足りないものではありました。しかしながら、約数十年たった今も読みやすく読者をあきさせない本書はミステリファンなら誰もが認める小説だと思います。特にいまから読書を始める人はこの本からぜひ始めてほしいと思います。また、この本を読んだのなら作者?が敬愛してやまないアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」(できれば旧訳のもの。各市の図書館においてあるかも)を読んでみるといいと思います。 | ||||
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どのサイトでも非常に評価が高かったため期待し過ぎたのかもしれないが、ストーリーもトリックも少し拍子抜けした感じだった。(有栖川有栖の「孤島パズル」も合わなかったので、作風が私の肌に合わないのかもしれない。) | ||||
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本格ミステリを再認識させた作品。十角館以前と以後では読書の傾向が変わりました。私にとって、本格モノの原点となる作品です。 | ||||
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途中から止まらなくなりました。 | ||||
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ラストの衝撃、ストーリーの流れ、ともに申し分ない作品。本を読むときは、何も考えずに読むことが多いですが、トリックを考えながら読む(というか読まされた)作品でした。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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最初は「ん?」と思ったが、途中から話に引き込まれ、一気に最後まで読んでしまった。 | ||||
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この作品を読んで綾辻さんを好きになりました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (6件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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素直に「やられました」。作品の雰囲気にもやられました。これぞミステリーという感じだった。斜め屋敷の模型があったのだから、十角館もあるはず!と思い探したらやっぱりあった。実物が見たい。 | ||||
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評価の高い作品だが、あまりに期待して読み始めると結構がっかりするかもしれない。 | ||||
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最後は、え・・・という感じでそのページを、ずっと見てしまいました。 | ||||
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なんと言うか、今となっては内容と言うより新本格の始まりを告げる時代本の存在になってしまった。レビューも今さら感があるが、この作品は記憶に残る。 | ||||
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友人に薦められるままに手に取りましたが、名前が記号的で読み辛かったです。 | ||||
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ちょっと苦手な傾向の本だけど、面白かったです。 | ||||
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