■スポンサードリンク
十角館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.41pt |
■スポンサードリンク
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
不動の一位、流石でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素晴らしく、かつ完璧なミステリー小説です。無駄が無く洗練されていて、評価が高いのも頷けます。わたしにとっては単純に好みの問題で、謎解きが中心にくるのでそれ以上のものがなかったかなと思いましたが、充分に楽しませていただきました。『時計館』のガッカリ具合で読まなくてもいいかなと思ってましたが、同じ作者とは思えないですね。こちらは読んで良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
十角形の不思議な館がある孤島へ、ミステリ研究会のメンバー7人がやってきた。半年前に殺人事件が起きたその島で、1週間を過ごすつもりだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『そして誰もいなくなった』をオマージュしたクローズドサークル作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
みなさんがコメントしているように、確かにあの一行はインパクトありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期会があったら読もうとずっと温めていました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
| ||||
---|---|---|---|---|
まんまと騙されて、思わずページをめくって読み返しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んだのはずいぶん昔で、あまりにも頻繁にレビューが出るので再度読み直してみた。当時なら新本格というフレーズに頷く作品だと思う。しかし、今回読み直してみての感想はそう手放しで絶賛と云うほどでもないような気がする。構成をもっと変えたほうがあの一言の衝撃が生きると思った。最後のページであの一行があれば文字どうり口をあんぐりという状態になると思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリのお薦めサイトで大概挙がってた作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「そして誰もいなくなった」を思わせるシチュエーションで繰り広げられる連続殺人。新本格の世界を初めて味わいました。最後のどんでん返しも見事。ところで島田潔という名前はどう見ても…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評判が高かったので読んでみた作品でしたが、とても良かったです。最初どんでん返しの一行を読んだときは | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書のタイトルと『十番街の殺人』には、何か関係があるのでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後まで犯人気づきませんでした!スゴイ!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いろいろなところで絶賛されている作品ですが、遅まきながら読んでみました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クローズド・サークルの王道って感じです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|