氷の闇を越えて

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評判

氷の闇を越えての評価:

6.00/10点 レビュー 2件。 D ランク

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平均点6.00pt

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No.1
(5pt)

氷の闇を越えての感想

『解錠師』がとてもよかったので、この私立探偵のシリーズも手にとってみたのですが、こちらの方はちょっとしっくりこない終わり方でした。
アメリカ北部、スペリオル湖沿岸の自然豊かな小さな町の話で、元警官の私立探偵アレックスが事件を解決するのですが、事件の真相があまりにもひねられすぎていて納得がいきません。

警察官が主役でないので、こういう終わり方もありなのかもしれませんが、先日読んだ『凍りつく心臓』とは場所的にも元警官(保安官)と言うところ、年齢やトラウマなど設定も似ているものの、圧倒的に前者の方が読み応えがあります。シルヴィアとの関係も始まりが一切描写がないので、どの登場人物にも非常に共感しにくいものがありました。
警察官時代に撃たれたと言う恐怖のトラウマだけが強調されすぎていて、周りの人間との関係の描写が少なすぎて、よけいにしっくりこなかったのかもしれません。

たこやき
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