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ライトニング
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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クーンツにしては、という云い方は失礼かもしれないが、複雑なプロットの物語でかなり読むのも苦労をした。タイムトラベル物の一つなのだが、とにかく複雑な構成。パラドックスに関してかなりの時間を費やして考察を行った節があるのだが、最後の敵クライトマンがクリーゲルのチャーチルとヒトラーに対して行った工作が成功した後にも存在していたのは何故?などという疑問もある。 | ||||
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スリラ-、徹夜本という煽りで読んでみたが正直イマイチ。SFっぽい内容なんだろうなと思いながら読んでみると、中盤まで永遠に主人公の女流作家ローラの生い立ちからの半生が描かれていて、時折不可解な事件や謎の男が登場したりするぐらいで、どうゆう方向にいくのか、また期待するような先の展開が乏しく結構つらかった。 | ||||
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