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小池真理子、山崎洋子、宮部みゆき、新津きよみ、乃南アサ、黒崎緑、今邑彩、関口芙沙恵、篠田節子、若竹七海、加納朋子、桐野夏生、近藤史恵、柴田よしき、永井するみ、15人の女性作家によるミ...
仁木悦子、新章文子、南部樹未子、小泉喜美子、戸川昌子、藤木靖子、夏樹静子、井口泰子、山村美紗、皆川博子、栗本薫、青柳友子、斎藤澪、13人の女性作家だけによるミステリー・アンソロジー。
ロンドン発の郵便列車から五百万ポンド(約50億円)が盗まれた!―英国情報部は、アメリカの秘密結社ブラック・モスク党の仕業と睨み、破壊活動班員・伊達邦彦を送り込んだ。
戦中の暗黒時代をくぐり抜けたミステリの庭に、色とりどりの花が咲いた46年から12年間に発表された作品より、本間田麻誉「猿神の贄」をはじめ、大坪砂男、城昌幸らの12篇を収録したアンソロジー...
現在のミステリ、エンタテインメントの隆盛を築く礎となった作家たちの名品を収めるアンソロジー第2弾。
法務大臣の娘・佐伯英子を相手に、ベッドで引き金を絞った英国破壊工作員・伊達邦彦に連絡が入った。
北海道・層雲峡で、落石事故に見せかけた殺人事件が発生!容疑者が知人の中岡啓介と知り、北アルプス山岳救助隊員・柴門一鬼は愕然とした。
姉小路久美子の職業は結婚詐欺師。美貌と抜群のプロポーションに目がくらんだカモから合法的に金を巻き上げていく。
雨の日に限って、向津刑事が見か
大日本住宅の開発技術部長・西崎良二は、黒部アルペンスキー行で、娘・真貴子の目前で突然姿を消した。
「残忍な殺され方をした女子高生殺害事件の犯人が、精神鑑定の結果無罪になりそうだ」知的美人と評判のテレビキャスター松平みどりは、その原稿を読みながら怒りで唇が震えるのを覚える。
アメリカに潜伏していた伊達邦彦が日本に帰ってきた!国家安全保障局の罠に陥ち、その指揮下に置かれた邦彦は、組織の情報提供者として日本に滞在する。
本格推理界に挑戦する、新たな12人が集まった!彼らは独創的なトリックで、読者を迷宮へと誘いこむ。
男女二十名による南国・高知へのお見合いツアー。その華やかな出会いが一夜にして暗転した。
江戸期の読本作家・滝沢馬琴作『南総里見八犬伝』をTVドラマ化する企画は、トラブルにみまわれ代役女優を探していた。
豊かな自然環境が遺る信州・漣湖で、ブラックバス釣りの元プロ・佐伯仁は、小田切という不思議な男と出会う。その直後から、仁の周囲には不審な人物が…。警察情報を入手した仁は、小田切がある...
結婚式を12時間後に控えた杏子は、過去と訣別するために男とベッドにいた。男―佐上は、杏子の胸に爪でSの字を刻んだ。
1841年、本格推理の祖といわれるE・A・ポーの「モルグ街の殺人」が生まれた。
十津川警部が妻の直子と伊豆旅行中に出会った、OLグループの一人・東郷由美子が河津七滝で行方不明!一カ月後、彼女の殺害死体が東京・国立市の豪邸地下室で発見された。
山梨県上九一色に出現した“富士
槍ヶ岳中腹の山荘前で、人妻・由美が突然消えた!さらに同夜、他の山小屋でも二人の女性が蒸発していた。
イギリス秘密情報局(SIS)局員バーナード・サムソンは、偽装亡命から帰還した妻フィオーナとともに、カリフォルニアに軟禁されていた。
箱根に隠棲する師・大貫朋斎から、日美子に呼び出しがかかった。夫と娘を同時に殺された近藤昌未の相談にのれという。
小錦顔負けの巨体の持ち主のアザミと、美人テキスタイル・デザイナーのえりかは、おいしいものをたくさん食べるという固い絆で結ばれている。
神戸に引っ越してきた日美子に友人・福井ほのかから電話が入った。夫が自宅で射殺されたという。
「可能克郎さんが亡くなりました」警察の知らせに、あわてて現場に向かう妹・キリコの前に、当の克郎がノンビリ現われた。
松本市内のホテルのパーティに招待された赤かぶ検事とかみさん・春子は、地元の名士に囲まれておろおろするばかり。
テレビゲームで業界制覇の野望を燃やす「花蝶堂」社長の戸張啓太一族は、北品川の御殿山に大豪邸を構える。
資産家の若き未亡人・桜井淳美がわずか一歳のとき、生まれ故郷の能登島にある黄金屋敷と呼ばれる豪邸で、使用人を含めた一家七人が、斧を首に打ち込まれて惨殺される猟奇殺人が起こった。
“見知らぬ男が、見知らぬ家で自殺する”―名古屋は中川区の一角で、どえりゃー事件が発生した。
スイスに旅行中の行天燎子警部補が誘拐された。仕事も家事も忘れ、観光を楽しんでいた行天燎子と柊春子がなぜ事件に…。
都内の大邸宅の離れを借りて住みはじめた二人のOL・祥子と美加。しかし美加は不慮の事故で帰らぬ人に。
瀬戸内に浮かぶ流島で発見された凄惨な首なし死体。首から上には奇怪なマネキンの頭が…。
安い原料から、莫大な利益を生み出す砂糖。その魅惑的な甘い汁に、蟻のように吸いよせられる人間の群れ。
ものうい目、のったりした動作、一見茫洋としているが、意外にすばしっこく、頭も切れる。名犬ルパン。
美貌の僧・安珍を追うため、清姫は蛇に化したというが―清姫ゆかりの熊野路で、同じような事件が起きた。
景勝の地・北近畿を舞台に、平家の末裔たちがくりひろげる殺意の謎。暗号を駆使した、著者全力の書下ろし本格推理傑作。
「それで―誰が夏子姉さんを殺すの」―中華料理店の一室で張り込み中の片山刑事の耳に飛び込んできた、聞き捨てならない言葉。
「この子をお願い…」特急「あさま」で幼児を連れた小田ゆみ子は、隣席の北条早苗刑事にそう言い遺して毒死した。
本格推理の高峰をめざす13人の新鋭たちが登場した。今回の13編はどんなトリックで読者を魅了するのだろうか…。
現在、世間で通用している年齢感覚や価値観は、人の寿命が六十歳までの時代のもの。今となっては過去の遺物だ。
深夜の怪電話に導かれ、夫の情事を目撃した松岡医院院長夫人柳子は、翌朝自分の隣りのベッドで夫の死体を発見。
「おまえに殺された女は、俺のおふくろだ」売春婦を斡旋した容疑で取調べをしていた坂本トミに、私は言った。
タロット日美子の親友・榊原裕子の伯母・静が、行方不明になった。ゴルフ会員権販売に絡むトラブルが原因か。
医科大学での教授昇格争いに敗れた戸邨陽次郎は、失意のまま地方の保健所長として赴任する。
東京湾の孤島・猿島で、ひっそり暮らす猿谷家の人々。その館にフリーライターの葉山虹子が迷いこんだ。
映画俳優の大和田剛太の自宅に、差出人不明の郵便小包が届いた。なかから、塩漬けにされた剛太の右手首が…。
本格推理―無限の広がりをもつこの世界に、新たな不可能犯罪の奇術師たちが、出現した。
タロット占いの名手・二階堂日美子は、友人の若山竜江の招きをうけ、南国・和歌山へ出かけることになった。
13歳の八木沢順が、刑事である父の道雄と生活を始めたのは、ウォーターフロントとして注目を集めている、隅田川と荒川にはさまれた東京の下町だった。
人気作家、哲村玲次郎の他殺体が発見された。捜査線上に、彼の恋敵である浅田利行が直ちに挙がった。
「胃と腸が、体の中で切断されている」―高松病院院長・高松良一が腹部に激痛を訴え急死。
著者は『孤独な殺人者』に、こんな創作メモをつけている。「あどけなくて、可憐で、純情そうな少女。