シュリーマンの財宝



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初公開日(参考)1979年02月
分類

長編小説

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シュリーマンの財宝 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)

1994年11月01日 シュリーマンの財宝 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)

飛騨高山のホテルで、美術商・八島恭三が変死体となって発見された。八島は、シュリーマンがトロヤ遺跡から発掘した幻のプリアモスの財宝を売ろうとしていたらしい。事件の背後に、この莫大な秘宝の謎が…。事件の真相を追い、赤かぶ検事こと柊茂と榊田警部補は、ヨーロッパへと飛んだ。赤かぶ検事に最大の危機が迫る、シリーズ長編第一作。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

昭和の男

昭和のころの海外旅行の事情や、ヨーロッパの風景が非常におもしろく、楽しんで読めました。
赤かぶ検事が誘拐されるところでは、本人が出てこないだけに、心配になります。
話の内容など、いかにも昭和のおっさんたちだなぁーと思いつつ、今となっては懐かしいです。
シュリーマンの財宝 (角川文庫 緑 421-7 赤かぶ検事奮戦記 3)Amazon書評・レビュー:シュリーマンの財宝 (角川文庫 緑 421-7 赤かぶ検事奮戦記 3)より
4041421071



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