(短編集)

赤かぶ検事転勤す



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初公開日(参考)1983年01月
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赤かぶ検事転勤す―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)

1998年10月01日 赤かぶ検事転勤す―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)

われらが赤かぶ検事・柊茂に転任の辞令がくだる。今度の舞台は下関、そして萩。転任先には美人才女の検察事務官が待っている。着任早々、新幹線の車内で千五百万円入りの鞄を拾った赤かぶを噴火口跡で発見された謎の死体が待ち受ける。奇妙な事件の連続する表題作をはじめ四編を収録した傑作推理短編集。 (「BOOK」データベースより)




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(4pt)

今も魅力的

「赤かぶ検事」は、昔テレビドラマで見たことがあるが読んだことはなかった。
ふとしたきっかけで読むようになったが、今読んでも充分面白いのに驚いた。
決してヒーローというタイプではない庶民的な検事が犯罪者を追い詰めていくのが面白い。なんだかんだ言いながら愛妻家なのに、職場の美女を気にしているところがやっぱりおじさんだなぁ・・・・・と。
赤かぶ検事転勤す (角川文庫 緑 421-44 赤かぶ検事奮戦記 10)Amazon書評・レビュー:赤かぶ検事転勤す (角川文庫 緑 421-44 赤かぶ検事奮戦記 10)より
4041421446



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