アリバイは両刃の剣



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1985年02月
分類

長編小説

閲覧回数2,128回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

アリバイは両刃の剣 (講談社文庫)

1987年01月01日 アリバイは両刃の剣 (講談社文庫)

山口地検の赤かぶ検事・柊茂は痩せて頼りなげな男である。しかし赤かぶ検事に不可能はない。どんな難事件も、名推理で謎を解く。由緒ある尼寺の庵主が殺される「破戒尼」、赤い前垂れの石地蔵の足もとに落ちていた百万円入り封筒をめぐる「涙松の怪」ほか表題作を含む4編を収録。傑作・法廷推理小説集。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

アリバイは両刃の剣の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

昭和の世界

作品の時代背景がそれなりに懐かしく面白い。
「夫婦間レイプ」の弁護士の台詞は噴飯ものだけれど、そういう考えがまかりとおった時代だったのだと妙に物悲しい。今なら、こんなこと言う弁護士はかなり叩かれると思う。
今作も赤かぶ検事と奥さんのやり取りがおもしろかった。
アリバイは両刃の剣 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:アリバイは両刃の剣 (講談社文庫)より
4061839144



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク