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アリバイは両刃の剣
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書籍一覧
3件 登録されています
■アリバイは両刃の剣―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)
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発行日:1985年02月01日
出版社:講談社
ページ数:239P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■アリバイは両刃の剣 (講談社文庫)
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発行日:1987年01月01日
出版社:講談社
ページ数:321P
【あらすじ】
山口地検の赤かぶ検事・柊茂は痩せて頼りなげな男である。しかし赤かぶ検事に不可能はない。どんな難事件も、名推理で謎を解く。由緒ある尼寺の庵主が殺される「破戒尼」、赤い前垂れの石地蔵の足もとに落ちていた百万円入り封筒をめぐる「涙松の怪」ほか表題作を含む4編を収録。傑作・法廷推理小説集。
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■赤かぶ検事奮戦記〈17〉アリバイは両刃の剣 (角川文庫)
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発行日:1988年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:321P
【あらすじ】
全国に名の知られた萩焼きの窯元の7代目唐木晃三郎の36歳も年下の美貌でグラマラスな妻美悦子が夫の留守中に強姦された。犯人の宮川治は窃盗、住居侵入と強姦、10件の前科のある男である。告訴状は唐木夫婦の連名で出された。夫の慙愧に堪えない思いが強く感じられる。しかし起訴状が提出されたほぼ同時刻に唐木美悦子から速達で告訴取り消しの書面が届いた。赤かぶ検事はあわてた。訴訟は有効に維持できないかもしれない。辞表を懐に、赤かぶ検事は法廷に立ったが…。傑作法廷推理小説集。
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