法廷殺人の証人



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初公開日(参考)2001年12月
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長編小説

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法廷殺人の証人―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)

2008年08月07日 法廷殺人の証人―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)

弁護士の菊間武郎の息子が誘拐された。容疑者の女が自首してきたが、解放されて一旦帰宅したはずの少年は、再び姿を消してしまう。その行方もわからないまま、公判は開始。容疑者の弁護を買って出たのは、なんと被害者である菊間本人だった。さらに、弁護側証人が、密室状態の控え室で謎の死を遂げる!謎が謎を呼ぶ事件に、赤かぶ検事が鋭く斬り込んでゆく―。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

TVドラマの原作で知りました。

検事:中村梅雀のテレビドラマ、弁護人が菊川怜で楽しみました。
光文社文庫で読みました。
身代金3000万円誘拐事件で、なんと判決が執行猶予4年の懲役3年という・・・・
証人が密室で死体で発見された、果たして自殺?殺人か?
さすがに弁護士作家、論理的な説明を情状でカバー・・・・
やはり原作を読むと詳細な判決理由がよくわかりましたね。
光文社文庫の解説で脚本家の保利吉記が和久先生との出会いと作品のネーミングの種明かも知りました。
法廷殺人の証人 赤かぶ検事の名推理 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:法廷殺人の証人 赤かぶ検事の名推理 (集英社文庫)より
4087473953



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