25時13分の首縊り



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初公開日(参考)2002年05月
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長編小説

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25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)

2002年05月31日 25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)

京都駅で保護された女の子は記憶を喪っていた!彼女は毎晩、25時13分に殺されるという悪夢にうなされていた。事件は意外な方向へ―。旧家の首吊り死体から盗まれた懐中時計が見つかった。48時間を計れる珍しいその時計、25時13分で止まっていた!記憶喪失の娘と何か関係が…!?ご存じ音川警部補が青柳奈穂子刑事と組んで挑む殺人事件。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

TVドラマで楽しみました。

小樽中央署の通称「クマさん」こと熊沢真琴刑事(古谷一行)と同僚の一ノ瀬僚子(遊井亮子)が乗った車の前を突然、赤いコートを来た女性(国生さゆり)が横切り、危うく轢きそうになる。女性は病院での診察の結果、「記憶喪失」と診断される。ただ、うわ言のように「25時13分」という時刻を繰り返し、さらに「人が死んだ」ともつぶやいていた。その頃、小樽市内の住居で首吊り死体が発見される。被害者は住人の五十川直也で、床には「25時13分」で止まった懐中時計が落ちていた。
全く違う人生を経た、双子の姉妹であったということが解決への糸口になるパターン。
25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)より
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