■スポンサードリンク


25時13分の首縊り



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)

25時13分の首縊りの評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

TVドラマで楽しみました。

小樽中央署の通称「クマさん」こと熊沢真琴刑事(古谷一行)と同僚の一ノ瀬僚子(遊井亮子)が乗った車の前を突然、赤いコートを来た女性(国生さゆり)が横切り、危うく轢きそうになる。女性は病院での診察の結果、「記憶喪失」と診断される。ただ、うわ言のように「25時13分」という時刻を繰り返し、さらに「人が死んだ」ともつぶやいていた。その頃、小樽市内の住居で首吊り死体が発見される。被害者は住人の五十川直也で、床には「25時13分」で止まった懐中時計が落ちていた。
全く違う人生を経た、双子の姉妹であったということが解決への糸口になるパターン。
25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:25時13分の首縊り―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)より
4334733409

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!