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25時13分の首縊り
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25時13分の首縊りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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小樽中央署の通称「クマさん」こと熊沢真琴刑事(古谷一行)と同僚の一ノ瀬僚子(遊井亮子)が乗った車の前を突然、赤いコートを来た女性(国生さゆり)が横切り、危うく轢きそうになる。女性は病院での診察の結果、「記憶喪失」と診断される。ただ、うわ言のように「25時13分」という時刻を繰り返し、さらに「人が死んだ」ともつぶやいていた。その頃、小樽市内の住居で首吊り死体が発見される。被害者は住人の五十川直也で、床には「25時13分」で止まった懐中時計が落ちていた。 全く違う人生を経た、双子の姉妹であったということが解決への糸口になるパターン。 | ||||
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