■スポンサードリンク


(短編集)

赤かぶ検事転勤す



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■赤かぶ検事転勤す (角川文庫 緑 421-44 赤かぶ検事奮戦記 10)

赤かぶ検事転勤す (角川文庫 緑 421-44 赤かぶ検事奮戦記 10)
【Amazon】
発行日:1983年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:326P
【あらすじ】
転勤だちゅうではにやぁかね。びっくりこいちまってよぉ。住みなれた飛騨高山から萩・津和野そして下関へ。山口地検下関支部へ転勤して張り切る赤かぶ検事のまえに、次々と奇妙な事件が。(澤津久司)

■赤かぶ検事転勤す―赤かぶ検事奮戦記10 (1983年) (角川文庫)

赤かぶ検事転勤す―赤かぶ検事奮戦記10 (1983年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1983年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:326P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■赤かぶ検事転勤す (双葉文庫)

赤かぶ検事転勤す (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1992年06月01日
出版社:双葉社
ページ数:293P
【あらすじ】
朝食時に、熱いご飯にちりめんじゃこをのせ、その上から醤油をかけて、大好物の赤かぶの漬け物、熱い味噌汁さえあれば、もう幸せいっぱいという庶民派。名古屋弁丸だしのちょっと見は冴えないオジさんだが、仕事の面では超ベテランの“赤かぶ検事”柊茂が、住みなれた飛騨高山から山口地検下関支部に栄転して、難事件の数々をあざやかに解決する。

■赤かぶ検事転勤す―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)

赤かぶ検事転勤す―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年10月01日
出版社:講談社
ページ数:313P
【あらすじ】
われらが赤かぶ検事・柊茂に転任の辞令がくだる。今度の舞台は下関、そして萩。転任先には美人才女の検察事務官が待っている。着任早々、新幹線の車内で千五百万円入りの鞄を拾った赤かぶを噴火口跡で発見された謎の死体が待ち受ける。奇妙な事件の連続する表題作をはじめ四編を収録した傑作推理短編集。
※現在選択中です