祇園小唄殺人事件



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初公開日(参考)1994年07月
分類

長編小説

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祇園小唄殺人事件 (光文社文庫)

2005年06月14日 祇園小唄殺人事件 (光文社文庫)

京都洛中三条通の洋館で、美貌のカリスマ相場師が殺された。自宅寝室で喉を刺されて死んでいるのを、夫が発見したのだ。残された血文字のダイイング・メッセージ“ZT”は、夫・辻善三郎を指し示しているのか?さらに、彼女が大切にしていたオルゴールが盗まれていた。オルゴールのメロディ「祇園小唄」に込められた暗号トリックとは!?赤かぶ検事の名推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

いまいちでした

タイトル通り京都が舞台になっています。なので文中の会話も京都弁で表現されており、ちょっと読みにくいです。途中まるでこれはガイドブックかい?と思いたくなるくらい、細かく京都の町並みを描写しているのですが、ストーリーにまったく関係ないので無駄だと思う。この作品の主役は検事さんだけど捜査は警察がします。その警部補がちょくちょく来ては検事と仲良くしながら身内の批判をしているってのも???な感じでした。トリック自体もあっさりしていて、イマイチな作品でした。
祇園小唄殺人事件―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:祇園小唄殺人事件―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)より
4061817787



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