第六の殺人処方箋



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1995年02月
分類

長編小説

閲覧回数601回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

第六の殺人処方箋 (カッパ・ノベルス)

1995年02月01日 第六の殺人処方箋 (カッパ・ノベルス)

医科大学での教授昇格争いに敗れた戸邨陽次郎は、失意のまま地方の保健所長として赴任する。初仕事として実施した無料エイズ検診の結果、陽次郎自身がエイズであることが判明。感染源は妻の照代。不安に駆られ、隠れ読みした照代の日記から、疑惑を強めた陽次郎は妻への復讐を誓う。じつは二十年にも及ぶ過去に、陽次郎は二つのある完全犯罪を犯していた。過去の犯行をもとに妻の殺害計画を練る陽次郎。だが時を同じくして、照代にも奇妙な行動が…。さらに、もう一つの完全犯罪計画が陽次郎の足元で密かに進行していた。医学トリックメーカーの著者が自信を持って放つ、六つの完全犯罪。医学本格推理の傑作、書下ろしで登場。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

第六の殺人処方箋の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

満足

満足しています
第六の殺人処方箋 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:第六の殺人処方箋 (カッパ・ノベルス)より
4334071287



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク