特急「あさま」が運ぶ殺意



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初公開日(参考)1992年07月
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長編小説

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特急「あさま」が運ぶ殺意 (光文社文庫)

1995年08月01日 特急「あさま」が運ぶ殺意 (光文社文庫)

「この子をお願い…」特急「あさま」で幼児を連れた小田ゆみ子は、隣席の北条早苗刑事にそう言い遺して毒死した。一カ月前に事故死したゆみ子の恋人の実家、小諸随一の料亭・日暮亭を訪ねる矢先だった。ところが、日暮亭には婚約者を名乗る女性が先着していた。事件を追う北条刑事。さらに十津川警部に謎の電話が…。裏切り、そして憎しみを乗せて、列車は驀進する。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

早苗刑事は、母親の言葉を信じて,行動する。

短編四話。

標題(収蔵単行本名)
特急「あさま」が運ぶ殺意
北への列車は殺意を乗せて(JR周遊殺人事件)
SLに愛された死体(十津川警部SLを追う!)
北への危険な旅(十津川警部捜査行 殺意を運ぶリゾート特急)

『特急「あさま」が運ぶ殺意』は、義父母に子供をつれていく親子。
早苗刑事は、母親の言葉を信じて,行動する。
殺人事件の犯人探しと本当の孫は誰かを探す二重の推理小説。
特急「あさま」が運ぶ殺意 (カッパ・ノベルス―トラベル・ミステリー傑作集)Amazon書評・レビュー:特急「あさま」が運ぶ殺意 (カッパ・ノベルス―トラベル・ミステリー傑作集)より
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