二階堂警部最後の危機



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初公開日(参考)1996年05月
分類

長編小説

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二階堂警部最後の危機 (光文社文庫)

1996年05月01日 二階堂警部最後の危機 (光文社文庫)

神戸に引っ越してきた日美子に友人・福井ほのかから電話が入った。夫が自宅で射殺されたという。だが、死体は彼女が119番通報の最中に消えていた。一方、柏市で病院の院長を務める日美子の兄・柏木陽一も、看護婦の内縁の夫の自殺死体が消えるという事件に巻き込まれていた。二つの死体消失事件を結ぶ戦慄の罠。巧妙な犯罪トリックに二階堂警部が挑む。 (「BOOK」データベースより)




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