アルプス秘湯推理旅行



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    初公開日(参考)1996年06月
    分類

    長編小説

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    アルプス秘湯推理旅行 (広済堂文庫)

    1996年06月01日 アルプス秘湯推理旅行 (広済堂文庫)

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    No.1:
    (5pt)

    占いブームに、楽しく読みやすい事件ツアー

    私は2000年以前のシリーズは知らないのもあり、占いも楽しめる可愛いシリーズ自体があるのを、最近知りました。重いテーマのや、複雑な推理展開の小説が続いたなか、久しぶりに一気に読めました!!
    これだけ女性がいると大変だな・・と思わせて・??また、主人公のキャラ特性がわかりやすく、清々しい安曇野そのものが人生の分岐点に行ったので、何だか運命を感じました。。
    占いは隠れた私たちの声を聴き、表してくれる半面、新たな展開と悲劇を生んでしまうこともある・・昨今の世相からもそう感じます。時を経て占いの種類も多く、複雑な社会になりこの系統のミステリーの融合性ある作品が、生まれると思います。。
    10代の頃は、「罪を償うなんてセリフはよく使われるけど、無責任でできないよね」と友達とも話し、金田一など単純なエンタメの見方をしていました。今はもっと双方の境遇や気持ち、社会問題を考えて作品に触れますが、もともとそんな推理ものの奥深さと醍醐味に惹かれたんですね!!
    アルプス秘湯推理旅行 (広済堂文庫)Amazon書評・レビュー:アルプス秘湯推理旅行 (広済堂文庫)より
    4331605302



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