ファウスト殺人事件



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    初公開日(参考)1992年05月
    分類

    長編小説

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    ファウスト殺人事件 (中公文庫)

    1998年12月18日 ファウスト殺人事件 (中公文庫)

    世界中の魔女がドイツのブロッケン山に集い、悪魔と妖しい宴を繰り広げるという“ワルプルギスの夜”。その夜を目前にして殺人事件が発生、死体の傍らにはゲーテの戯曲『ファウスト』の一節が残されていた。果たして日美子は、このダイイング・メッセージを読み解くことができるのか。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    ミステリーとして、というよりもゲーテのファウストの内容がよくわかったので★4つ

    ゲーテのファウストを読み終わることのできなかったものとしては、背景や内容がよくわかって勉強になりました。
    ミステリーとしては、いつもの日美子シリーズとはちょっと登場人物の描かれ方が異なり(これには理由があるのですが)、人間の奥深さを感じさせられる内容ではあります。
    私はマンネリズムでもいつもの雰囲気が好きなので読み返すことはないでしょうが、
    作者が、安定の日美子シリーズの中でも新しい試みを行う、という気概を見た気がします。
    ファウスト殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ファウスト殺人事件 (講談社文庫)より
    4061851462



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