真夜中の意匠



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1972年02月
分類

長編小説

閲覧回数797回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

真夜中の意匠: <新装版> (徳間文庫)

2019年01月11日 真夜中の意匠: <新装版> (徳間文庫)

画家志望の青年が殺された。被害者の父親は余命わずかで、事件の裏には土地買収によって転がりこむ莫大な遺産の相続問題が見え隠れしていた。警察は容疑者を叔父の岡京二郎に絞り、彼の主張するアリバイを崩すことに成功する。ところが京二郎は別のアリバイを主張し始め…。崩しても崩してもまたアリバイ!?犯人なの?犯人じゃないの?“アリバイ”崩しミステリー、不朽の名作!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

真夜中の意匠の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

真夜中の意匠

内容は殺人事件の容疑者で一番怪しいのは京二郎叔父さんなんだけど、アリバイ鉄壁で、捜査すればするほどそのアリバイが立証されてしまう感じです。しかし殺しをしそうな人は叔父さんしかいないってことで、そのアリバイ崩しがメインの作品です。最後の展開がちょっと急すぎる気がしましたが、なかなか面白かったです。
真夜中の意匠 (講談社文庫 さ 3-2)Amazon書評・レビュー:真夜中の意匠 (講談社文庫 さ 3-2)より
4061360493



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク