【麻見和史】
ヴェサリウスの柩
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顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。手がかりは、遺体の腹に記された謎の数字と、狩りの守護聖人のカードだけ。
空き家だった洋館で火災が発生。鎮火後、殺人分析班の如月塔子は納戸の奥に隠し部屋があることを知る。
殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。
モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。
頭蓋骨に白い花、掛け時計にスープ皿―テーブルの上の惨殺遺体を囲むように置かれた謎めいた品々。
匿名の通報により、中央消防署・救急隊長真田が現場へ急行すると、そこには業務用冷蔵庫に監禁され、憔悴しきった少女の姿があった。
惨殺された若き資産家の喉には可憐な花が活けられ、その妻は行方をくらました。
廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。
マンションの非常階段で発見された、自殺を装った他殺死体。
右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。
繁華街のショーウインドウに見せ物のように吊るされた演出家の遺体。現場からは精巧なマネキン一体が盗まれていた。
交番近くに置かれた不審なタオルには、血染めの文字が。
ベテラン警官が拳銃を奪われ、両腕を切られた姿で発見された。
容姿端麗ながら暴力も癒着も躊躇わない激烈な捜査で犯人を挙げてきた警視庁上野署の八神瑛子。
躊躇なく被疑者を殴り、同僚に低利で金を貸し付けて飼いならし、暴力団や中国マフィアとも平気で手を結ぶ――。
新型ドラッグの卸しにより急成長を遂げたマフィア組織で、刈田誠次は武闘派として暗躍していた。
警視庁捜査一課五係の一條は、過去に遭遇した事件をきっかけに、仲間との交わりを絶った。
東京西部の山中で立てこもり事件が発生。
さびれた片田舎で暮らす高校生・真崎響子の友人が自殺した。陰鬱な生活を過ごすなか、母親のパート先で男児の死体が発見される。
六本木の違法クラブで女子中学生が惨殺される事件が起きる。
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。
『このミス』大賞作家による、民兵vs元エリート女性工作員たちの過激アクション小説です! 2015年。
顔面を殴打された遺体が見つかった。傍には「品」「蟲」の赤い文字が―。
廃屋で見つかった5人の女性の死体。そのどれもが身体の一部を切り取られ、激しく損壊していた。
腐乱自殺死体の爆発事件を皮切りに、続々と起こる異常な自殺事件。
解体予定のビルで、左目を抉りとられた変死体がみつかった。
古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体が発見された。
絞殺体の傍らに、殺人計画のメモが―。鳴海理沙率いる文書解読班に、出動命令が下る。
東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していた。
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傷一つない死体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いたのか?特捜7のエース岬と、所轄署の“技あり”刑事里中が動き出す。
建設中のアパートで何者かに車が放火された。決死の消火活動が行われるも、突然の爆発により消防士の峰岸健文が殉職してしまう。
奇妙で凄惨な自死事件が続いた。被害者たちは、かつて自分が行った殺人と同じ手口で命を絶っていく。
畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。
文書解読班主任・鳴海理沙の下へ、管理官から機密命令が下された。
針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字―。
スマッシュヒットを飛ばした『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』シリーズ第2弾となる短編集です! 相手のしぐさから嘘を見破る美人刑事・楯岡絵麻。
現場に残された矛盾こそが、「真実」を手にするためのヒントだ!公安警察 対 殺し屋手に汗握る激闘の行方は――!?殺人現場に残される心臓と羽根の載った天秤。
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警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。
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公安で培った術を駆使して解決のためならなんでもあり、捜査一課きっての実力行使派明日香。
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女刑事×微生物学者のタッグがテロリスト集団を追う、驚愕のサスペンス!微生物研究者の坂口信は、恩師が遺したウイルスを大学の保管庫で発見する。