【宮部みゆき】
青瓜不動 三島屋変調百物語九之続
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湯治旅の帰途、若夫婦が雨で足止めになった老女との相部屋を引き受けた。
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ごめんくださいまし──。宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。
インターネット上に溢れる情報の中で、法律に抵触するものや犯罪に結びつくものを監視し、調査するサイバー・パトロール会社「クマー」。
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時は元禄、東北の小藩の山村が、一夜にして壊滅した。隣り合い、いがみ合う二藩の思惑が交錯する地で起きた厄災。
クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。
森崎友理子は小学生。中学生の兄・大樹が、学校で同級生をナイフで刺し、そのまま逃走、行方不明になった。
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