■スポンサードリンク
青瓜不動 三島屋変調百物語九之続
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
青瓜不動 三島屋変調百物語九之続の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 宮部先生は書店様に御恩があるようで、電子版が無いため書籍で購入しました。 母にプレゼントとし、満足してもらえました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「自在の筆」と「針雨の里」は、富次郎の聞き役からの、その先が見えてくるのかを描いています。 表題作は、「小旦那頑張る」ですね。「だんだん人形」は伝え語りと「事実」のお話。 外伝的な、お勝さんの「最初の禍払い」の顛末を描いています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| このシリーズはその壱から読ませてもらっています 次の文庫版も楽しみにしています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 宮部みゆき先生の変わり百物語面白すぎます。おちかさん女の子の出産おめでとうございます。富次郎さん絵を描くこと是非頑張ってください。どんな絵になるのか物語を読みながらワクワクです。物語が多くなると同じような物語が出るのかと思ってましたが、毎回違う物語で飽きません。これなら百物語すべて読みます。ぜひ百物語まで頑張ってください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 三島屋変調百物語は好きでずーっと読んでいたのですが,前回あたりから内容が面白くなくなって来ました。もうあまり次回が楽しみではなくなりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なんだか古本のようでした。先が折れていました。これが新刊⁉️でした。本、もう少し丁寧に扱って欲しいです。読むのに差し支えないと言えばそうですが。或いは非常に良い状態の古本の方が気持ちよく読めそうなレベルですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても楽しみにしていて早く文庫本にならないかと首を長くして待っていましたが 期待していたほど面白くありませんでした やはり想像力が付いていかない部分がありました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最近の三島屋シリーズは、読んでいても既視感があって、読み終えた時に「面白かった!」と思えない事が度々… 今回、第四話「針雨の里」も人間でないモノが登場し、「うーん…」と思いもしましたが聞き手である富次郎になぜかすごく心ひかれました。富次郎の人間くささというか。今回は富次郎に星よっつ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| このシリーズは最初から読んでいます。とても面白いし大好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白いと思って読んでいたけど、なんでこの怪異を解決すべきだったのか、頭と尻尾が繋がっていないような。 読み返すほどの気力もないかなぁ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いつもそうですが宮部みゆきの本は凄いです。 グイグイ引っ張られる圧倒的な面白さです。 恐ろしい話でも最後に救いがあるので、そこも好きです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




