ニューヨークで開催されるデザートシェフ・コンテストに出場することになったハンナ。

お願いだから、嘘だと言って……。

ハンナをめぐる三角関係、ついに決着?! お菓子探偵ハンナ・シリーズ18弾! 母ドロレスとドクの結婚式をサプライズで計画したハンナたち。

たびかさなる心配事でストレスがたまっていたハンナは、気分転換に友人の住むロサンゼルスへやってきた。

母ドロレスの結婚式の準備で振り回されっぱなしのハンナたち。

修道院から元夫が行方をくらましたことが判明した。

お菓子探偵ハンナ・シリーズ、驚愕の第16弾! むしむしした暑さが続く6月。

ホワイトハウスの厨房を視察するため外国からシェフたちがやってくる!知らないレシピや文化を学びたいけれど、急に決まった晩餐会の準備もあるし、ホワイトハウス全体の支出削減のために人手不足だし…忙しいエグゼクティブ・シェフのオリーを助けようと、エグゼクティブ・ペ

犯人候補が多すぎる! 嫌われ者の殺人事件には、秘密がたっぷり詰まっていて……? 大人気お菓子探偵24弾! 横暴で嫌われ者のレイク・エデン町長。

ハンナはお菓子作りの腕をいかして、世界一おいしいクッキーを出すお店を経営している。

NYでは誰もかれもがお手軽に白馬の王子さまを見つけようと、マッチングアプリが大流行に。

町長不在となったシンフルの町に、二週間前から身分を偽り住んでいるCIA秘密工作員のフォーチュンは、これまでの縁から町長選挙に立候補した婦人会の会長アイダ・ベルを手伝うことに。

お嬢さまの服をコーディネートし、髪を結い、ときには話し相手にもなるレディーズ・メイドのジェイン。

熱気球に乗せてもらえることになったセオドシアは、人生初の空の冒険に心を躍らせていた。

町じゅうが楽しみにしているクリスマス劇の上演まであとわずか。町の素人役者たちもドキドキしながら稽古を重ねていた。

村のすぐ近くにフランス料理店ができた。大きな町まで行かなければ立派なレストランがなかったこのあたりでは大ニュース。

クリスマスを目前に控えた“クッキー・ジャー”は大忙し!毎日のクッキー作りに加えて、クリスマスクッキーの注文が殺到。

別れた夫に背負わされた借金を返すため、故郷を離れてロサンゼルスにやってきたイソベル。

英国式の狩猟パーティに招かれたセオドシア。ツイードのジャケットに身を包み、颯爽と射撃の腕前を披露する。

極秘情報を知ってしまい、収容所として使われている孤島に囚われたマギー・ホープ。

4月、“レイク・エデン・イン”のジャズフェスティバル前日、ハンナと末妹ミシェルはお菓子を届ける途中で玉突き事故に遭遇。

村にやってきた新しい獣医はハンサムな独身男。アガサはさっそく健康そのものの飼い猫ホッジをダシにしていそいそと診療所へ。

白い帆をはためかせ、堂々と港に入ってくる大型帆船たち。ボートパレードで歓声があがるなか、突然、地響きのような爆発音が。

母ドロレスの出版記念パーティに着るドレスが入らなくなり、ダイエットのためにしかたなくジム通い始めたハンナ。

ウェディング・ケーキの試食会を行った直後、クレアは偶然にも犯罪現場に遭遇してしまい、忽然と姿を消した。

義弟ビルの保安官選挙出馬、妹の第二子出産、愛猫のハンスト、さらにはレイク・エデン料理本用のレシピ選考…このごろハンナは落ち着く暇もない。

ハンナがマイクとノーマンのふたりから同時にプロポーズされて、一週間―。

レイク・エデンで三郡合同の大きなフェアが催されることになった。

お菓子探偵ハンナ・シリーズ第四弾！ わたしの特製レモンメレンゲ・パイを全部食べずに死んだなんて許せない！ レイク・エデンも今は夏。

レイク・エデンに、あの人気料理研究家コニー・マックがやってくる!いつもは静かに厳しい冬が過ぎ去るのを待つ町が、今年は浮き足だっていた。

ミネソタの小さな町レイク・エデンは、いつになくにぎわっていた。

名ヴァイオリン職人のジャンニは、ヴァイオリン製作学校の講師でもある。

かつて豪華客船とともに沈んだとされた伝説の宝石が、思わぬ形でふたたび姿を現した! ところが、すべての謎の鍵を握る宝石商は何者かに毒を盛られ、こん睡状態に。

オーウェンと晴れて婚約したケイティに、魔法界のマフィアのような謎の組織が接触してきた。

もうじきクリスマス。レイク・エデンの町はいつになくうきうきしていた。

合唱コンテストに出場することにした村の男たち。 もちろんエヴァンズ巡査も引きずり込まれていた。

相変わらずお菓子づくりや人付き合いに忙しいハンナ。

静かな町で衝撃的な事件が発生。大雨で増水した川を花嫁姿の若い女性の遺体が流されていったのだ。

“クッキー・ジャー”の6月はとにもかくにも忙しい。それでも頼まれるとイヤとはいえないのがハンナ。

親友同士のミシェルとエリカが営む、書店併設のチョコレートショップ。

ハンナのお店“クッキー・ジャー”は、開店以来初めてのピンチに見舞われていた。

ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。

2月の“クッキー・ジャー”はイベントつづきで大忙し。けれども、目下ハンナを悩ませていること。

行き先も告げられないまま、最愛の恋人ダーシーの車に乗せられ、ロンドンをあとにした公爵令嬢ジョージー。

紅茶を注ぐネズミ!?セオドシアは目の前の光景に驚きを隠せなかった。たしかに招待状には「ネズミのお茶会」と書かれてあった。

ジョージーはイタリアへ渡り、そこで王妃さまから与えられた任務をさっさと果たして、出産間際の親友のもとへ駆けつける……はずだった。

ドレスにヴェールに靴にコルセットに……お仕えするお嬢さまの結婚式の準備で毎日大忙しのジェイン。

英国で大人気のロングセラーシリーズ第11弾! こんなはずじゃなかった! 新婚早々、夫が謎の失踪? 焦げた朝食に、ピンク色に染まった洗濯物……。

人骨騒ぎにケリをつけ、当初の計画どおり静かに暮らそうとした秘密工作員フォーチュンの決意を、一本の電話が打ち砕く。

ウィンザー城で若い男の遺体がクロゼットから発見される。晩餐会に呼ばれたロシア人ピアニストで、遺体はあられもない姿だった。

「新しい人生のスタートよ!」PR業界を引退し、英国一美しいコッツウォルズの村で、憧れの隠居生活をはじめたアガサ・レーズン。

仲間とカフェを営むスザンヌは、その日も朝から忙しく働いたあと、婚約者で医師のサムに夜食を届けようと病院へ。

貧乏貴族同士の結婚は新居探しもままならならず、途方に暮れるジョージーに屋敷を譲ってくれるという気前のいい話が。

身分を偽り小さな町で暮らすCIAスパイ・フォーチュンは、気になる保安官助手カーターとディナーに向かう道中、友人のカフェ店員アリーの家が火事になったことを知る。

男手ひとつで育ててくれた最愛の父を亡くしたコーディ。父の最期の言葉は衝撃だった。

隣に引っ越してきた魅力的な男性にそそのかされ、幽霊退治へと出かけたアガサ。