名探偵に薔薇を

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初版刊行(参考)
種別
長編
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165
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あらすじ

1998年06月30日 名探偵に薔薇を (創元推理文庫)

怪文書『メルヘン小人地獄』がマスコミ各社に届いた。その創作童話ではハンナ、ニコラス、フローラが順々に殺される。やがて、メルヘンをなぞったように血祭りにあげられた死体が発見され、現場には「ハンナはつるそう」の文字が……。不敵な犯人に立ち向かう、名探偵の推理は如何に? 第八回鮎川哲也賞最終候補作、文庫オリジナル刊行。(「BOOK」データベースより)

評判

名探偵に薔薇をの評価:

8.00/10点 レビュー 14件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

名探偵に薔薇をの総合評価:

8.03/10点 レビュー 63件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

名探偵に薔薇をの感想

架空の毒物で、大きな問題になると思ったら
こじんまりした探偵小説になってます。
1部・2部でうまく話になっていますが
私にはイヤミスに思え駄目でした。

jethro tull
1MWR4UH4
No.1
(6pt)

名探偵に薔薇をの感想


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yu
9WU2KCOR

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.49
(3pt)

これは貶されても仕方ないでしょう。ただの凡作、失敗作だと思います。

名作『スパイラル 推理の絆』の原作者、城平京さんのデビュー作。いつか読みたいとずっと思っていたのを、やっと読みました。
終盤の途中までは良かったのですが、最後に真相が明かされてからが駄目でした。真相に説得力がないのと、名探偵個人の問題が何も解決していないのが問題ですね。
最後の真相はともかく、名探偵個人の問題を読者が納得出来る形で上手く解決していれば良作だったかもしれない。
ミステリー特有の、謎が明かされた瞬間に大きな感動や興奮が起きるみたいな面白さが全くありませんでした。
読んでても、「ふ~ん」ってなるだけでしたね。
二転三転するストーリー展開もミステリーじゃよくあるので、この程度じゃ特に驚きは感じないです。
おそらく真相に説得力を感じなかったので、謎が明かされても特に面白さを感じなかったんですね。
あと文章が分かりにくくて読みにくかったです。すらすら頭に入ってこないというか。
正直、私は「城平京さん、文章下手だな」と思いましたね。
もっと、分かりやすく書けるだろうに。
それと電子書籍で買ったのですが、電子書籍には解説が載っていないそうです。読んでみたかったのに、なぜ解説を外したのか。
城平京さんは『スパイラル 推理の絆』1巻の あとがきでこの小説について、「すっごくほめてくださる方がいるかと思えば親の仇のようにけなす人もいますし」と書かれていますが、こりゃあ貶されてもしかたないでしょう。むしろ褒めている人は、この作品のどこをどう褒めているのか聞いてみたいものです。
なんでも『第8回鮎川哲也賞』の最終候補作らしいですが、正に実力不足の新人が書いた小説という感じの作品でした。
名探偵に薔薇を (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵に薔薇を (創元推理文庫)より
4488423019
No.48
(3pt)

普通

普通でした。
名探偵に薔薇を (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵に薔薇を (創元推理文庫)より
4488423019
No.47
(4pt)

何とも切ない最後でした。続編が読みたい気がします。

先がどうなっていくのか、真相はどこにあるのか、ストーリーに引き込まれて眠くても先が読みたくなりました。ただ主人公の女探偵のイメージがわきにくく、あまり現実的ではないな、という印象です。もしかして、本当は男性なのかなとも思いましたが、やはり女性でした。同じ女性の探偵が主人公でも、若竹七海さんの不運な女探偵、葉村晶の方が現実的に思われました。この作家さん漫画のストーリーも描いておられる方、と知って、なるほど、だから、全体に現実離れしているのかなとも思いました。ドキュメンタリーではないので、現実感がないのは別に構わないとは思いますが。諸々の理由により面白かったけど星4つ。
名探偵に薔薇を (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵に薔薇を (創元推理文庫)より
4488423019
No.46
(4pt)

最初から最後まで城平節全開

初めて触れる城平京作品としては劇物だと思います。
冒頭からいきなり目に飛び込んでくる「メルヘン小人地獄」というシュールで胡乱な固有名詞からして、城平節が全開です。シリアスな笑いと〇〇のない展開で「先生デビュー作からこうだったんだなぁ」としみじみしてしまいました。
結末は慣れてる読者なら予測がつくと思います。「頼むから外れてくれ」と祈りながら読み進めて、読み終えたあとは「どうして……」頭を抱えながらしばらく呆然としました。
個人的には、初めて城平京作品に触れるならミステリというよりファンタジーだけど「雨の日も神様と相撲を」から読むのがおすすめです。胡乱成分たっぷりで割と平和なので。2025/1/29現在Kindle Unlimited加入者なら無料で読めます。
次が虚構推理。この作風が合うなら、漫画ですが同作者が原作の「スパイラル~推理の絆~」や「ヴァンパイア十字界」や「絶園のテンペスト」、漫画版「虚構推理」も読んでほしいです(天賀井さんは案外ふつうは今読んでるところなので評価保留)。
名探偵に薔薇を (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵に薔薇を (創元推理文庫)より
4488423019
No.45
(1pt)

あれ?

一応ひと通り読んだはずなのに、何も印象に残ってない…。
名探偵に薔薇を (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵に薔薇を (創元推理文庫)より
4488423019

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