モーツァルトは子守唄を歌わない

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種別
長編
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あらすじ

2005年12月25日 モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com)

第31回江戸川乱歩賞受賞作。楽譜に隠されたモーツァルトの死の真相とは!?ベートーヴェンと愛弟子チェルニーが、ウィーン宮廷、フリーメーソンの影がちらつくなか、謎に挑む。(「BOOK」データベースより)

評判

モーツァルトは子守唄を歌わないの評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

モーツァルトは子守唄を歌わないの総合評価:

9.09/10点 レビュー 32件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

モーツァルトは子守唄を歌わないの感想

有名な作曲家たちが謎解きに挑む設定がユニークで面白かったです

最終列車
KU3TJU3C

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.30
(1pt)

モーツァルトファンは注意。

事件に巻き込まれて猫が亡くなるシーンがあります。同じ年頃の愛猫を亡くしたので早々に気が重くなりました…。

ネタバレになるかも知れませんが、モーツァルトを愛する方は読むのを勧めません。
フィクションでも嫌な気分になりました。
意外性の為に彼が売られたような気分です。

史実でさえ彼は悲惨な最期だと言っていいでしょう。当時はそこまで墓にこだわっていない風潮もあったとはいえ…あの才能が杜撰に埋められるなど心が痛む。
そんな彼を今さらフィクションで卑劣な人間のように語られる虚しさ。

彼のレクイエムの完成が聴けないことを非常に、とても非常に残念に思う程度にはモーツァルトが好きなので最悪な読後感です。

書簡も全て読み尽くしたわけではないし、多少でも彼について調べれば綺麗な天使だったなどと言えない。
恐らく変人と言ってもいい人物ではあったでしょうが、ダヴィデ王のように卑劣な策を弄するタイプではないと勝手に思っている。

ベートーヴェンもそこまで動くかな?と疑問が付き纏った。耳が聞こえなくなる不安を抱えて、そんな時間と命懸けの労力を使うのか?

音楽家にとって聴力が失われる不安は尋常ではないはず。時間を惜しんでいたのではないだろうか。
ピアノで食べていくような人間達が冒険し過ぎじゃないか?手を痛めたらどうするのだろう。
リアリティが私には感じられなかった。
いっそ架空の探偵を作ってくれた方が読みやすかったと思う。

文章は面白かったし、色々と調べ上げてお書きになったであろうに、それとは反比例して残念な気持ちになってしまった。
モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com) Amazon書評・レビュー: モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com)より
4835442075
No.29
(1pt)

モーツァルトファンは注意。

事件に巻き込まれて猫が亡くなるシーンがあります。同じ年頃の愛猫を亡くしたので早々に気が重くなりました…。

ネタバレになるかも知れませんが、モーツァルトを愛する方は読むのを勧めません。
フィクションでも嫌な気分になりました。
意外性の為に彼が売られたような気分です。

史実でさえ彼は悲惨な最期だと言っていいでしょう。当時はそこまで墓にこだわっていない風潮もあったとはいえ…あの才能が杜撰に埋められるなど心が痛む。
そんな彼を今さらフィクションで卑劣な人間のように語られる虚しさ。

彼のレクイエムの完成が聴けないことを非常に、とても非常に残念に思う程度にはモーツァルトが好きなので最悪な読後感です。

書簡も全て読み尽くしたわけではないし、多少でも彼について調べれば綺麗な天使だったなどと言えない。
恐らく変人と言ってもいい人物ではあったでしょうが、ダヴィデ王のように卑劣な策を弄するタイプではないと勝手に思っている。

ベートーヴェンもそこまで動くかな?と疑問が付き纏った。耳が聞こえなくなる不安を抱えて、そんな時間と命懸けの労力を使うのか?

音楽家にとって聴力が失われる不安は尋常ではないはず。時間を惜しんでいたのではないだろうか。
ピアノで食べていくような人間達が冒険し過ぎじゃないか?手を痛めたらどうするのだろう。
リアリティが私には感じられなかった。
いっそ架空の探偵を作ってくれた方が読みやすかったと思う。

文章は面白かったし、色々と調べ上げてお書きになったであろうに、それとは反比例して残念な気持ちになってしまった。
モーツァルトは子守唄を歌わない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モーツァルトは子守唄を歌わない (講談社文庫)より
4061842560
No.28
(1pt)

モーツァルトファンは注意。

事件に巻き込まれて猫が亡くなるシーンがあります。同じ年頃の愛猫を亡くしたので早々に気が重くなりました…。

ネタバレになるかも知れませんが、モーツァルトを愛する方は読むのを勧めません。
フィクションでも嫌な気分になりました。
意外性の為に彼が売られたような気分です。

史実でさえ彼は悲惨な最期だと言っていいでしょう。当時はそこまで墓にこだわっていない風潮もあったとはいえ…あの才能が杜撰に埋められるなど心が痛む。
そんな彼を今さらフィクションで卑劣な人間のように語られる虚しさ。

彼のレクイエムの完成が聴けないことを非常に、とても非常に残念に思う程度にはモーツァルトが好きなので最悪な読後感です。

書簡も全て読み尽くしたわけではないし、多少でも彼について調べれば綺麗な天使だったなどと言えない。
恐らく変人と言ってもいい人物ではあったでしょうが、ダヴィデ王のように卑劣な策を弄するタイプではないと勝手に思っている。

ベートーヴェンもそこまで動くかな?と疑問が付き纏った。耳が聞こえなくなる不安を抱えて、そんな時間と命懸けの労力を使うのか?

音楽家にとって聴力が失われる不安は尋常ではないはず。時間を惜しんでいたのではないだろうか。
ピアノで食べていくような人間達が冒険し過ぎじゃないか?手を痛めたらどうするのだろう。
リアリティが私には感じられなかった。
いっそ架空の探偵を作ってくれた方が読みやすかったと思う。

文章は面白かったし、色々と調べ上げてお書きになったであろうに、それとは反比例して残念な気持ちになってしまった。
モーツァルトは子守唄を歌わない Amazon書評・レビュー: モーツァルトは子守唄を歌わないより
4062023415
No.27
(5pt)

一読の価値あり!

他の方も仰っていますが、出版社との軋轢で埋もれてしまうには、惜しい作品です。
愛読書で、何度も読み返しています。
「もしかしたら、有り得るんじゃないかしら?」そう、思ってしまうほど音楽史に沿った内容で、一気に読んでしまいました。内容を覚えてしまっている今も、時々読み返してしまう一冊です。

森 雅裕さんの文章はとても魅力的です。この方の本がもう絶版だなんて、これほど惜しい事はありません。どんな事情があったのかは判りませんが、面白いものは、もっと正当な評価を受けるべきですし、もっと、世に出るべきだと、私も思います。
モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com) Amazon書評・レビュー: モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com)より
4835442075
No.26
(5pt)

一読の価値あり!

他の方も仰っていますが、出版社との軋轢で埋もれてしまうには、惜しい作品です。
愛読書で、何度も読み返しています。
「もしかしたら、有り得るんじゃないかしら?」そう、思ってしまうほど音楽史に沿った内容で、一気に読んでしまいました。内容を覚えてしまっている今も、時々読み返してしまう一冊です。

森 雅裕さんの文章はとても魅力的です。この方の本がもう絶版だなんて、これほど惜しい事はありません。どんな事情があったのかは判りませんが、面白いものは、もっと正当な評価を受けるべきですし、もっと、世に出るべきだと、私も思います。
モーツァルトは子守唄を歌わない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: モーツァルトは子守唄を歌わない (講談社文庫)より
4061842560

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