その死者の名は



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初公開日(参考)2002年08月
分類

長編小説

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その死者の名は (創元推理文庫)

2002年08月01日 その死者の名は (創元推理文庫)

深夜、人を轢いてしまったと、警察署に女性が飛び込んできた。死んだ男は泥酔して、道の真ん中で寝込んでしまったらしい。ただ奇妙なことにこの男、どの酒場にも寄った形跡がなく、酒壜も持ってはいなかった。本当にただの事故なのか?首を傾げる警察の前にしゃしゃり出たのは、ご存じトビーとジョージの名コンビ。本書は二人の最初の事件であり、著者のデビュー作でもある。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

デビュー作

Elizabeth Ferrarsの『Give a Corpse a Bad Name』(1940年)の翻訳。
 「トビー&ジョージ」シリーズの第1弾にして、フェラーズのデビュー作。
 田舎の村での事故をめぐって、さまざまな思惑と人間関係が交差する本格ミステリ。
 レッド・ヘリングというか、ミス・ディレクションの使い方が巧みで、なかなか真相がわからない。
 ユーモアのある作風がいい。
 ただ、のちの作品に比べると、真っ当というか、まじめというか、まあふつうのミステリだ。
その死者の名は (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:その死者の名は (創元推理文庫)より
4488159206
No.1:
(3pt)

スピードの緩い作品

失敗する名探偵トビー物の第一弾同じ失敗する探偵シェリンガムが最初の内は解決していたのに対してこちらさんは最初から失敗ばかりですね。事件は一応おきるのですが、事件の進み方が遅くはっきり言って眠くなります最後のどんでん返しまでたどり着けるかが勝負ですね
その死者の名は (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:その死者の名は (創元推理文庫)より
4488159206



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