その死者の名は
- 泥酔 (36)
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Elizabeth Ferrarsの『Give a Corpse a Bad Name』(1940年)の翻訳。 「トビー&ジョージ」シリーズの第1弾にして、フェラーズのデビュー作。 田舎の村での事故をめぐって、さまざまな思惑と人間関係が交差する本格ミステリ。 レッド・ヘリングというか、ミス・ディレクションの使い方が巧みで、なかなか真相がわからない。 ユーモアのある作風がいい。 ただ、のちの作品に比べると、真っ当というか、まじめというか、まあふつうのミステリだ。 | ||||
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失敗する名探偵トビー物の第一弾同じ失敗する探偵シェリンガムが最初の内は解決していたのに対してこちらさんは最初から失敗ばかりですね。事件は一応おきるのですが、事件の進み方が遅くはっきり言って眠くなります最後のどんでん返しまでたどり着けるかが勝負ですね | ||||
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