推定無罪

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初版刊行(参考)
種別
長編
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13
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30
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あらすじ

2012年09月04日 新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)

地方検事選挙が白熱する街で、女性検事補が殺害された。検事として捜査を指揮することになったわたしには、ひとつ秘密があった。わたしと被害者は不倫関係にあったのだ。そして犯行現場からわたしの指紋が発見された…。累計80万部を売り上げた伝説の名作、ここに復活。リーガル・サスペンスはこの傑作からはじまった。(「BOOK」データベースより)

評判

推定無罪の評価:

8.00/10点 レビュー 6件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

推定無罪の総合評価:

8.80/10点 レビュー 35件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(9pt)

主人公が自虐的でなければ…。

これは掛け値なしの本物である。上手く云えないが、登場人物全てに嘘が無い。要するに、作り物めいた感じがしないのだ。
特に現職検事補であった作者の最大の長所を存分に活かした法廷劇は史上最高の知的ゲームであり、今までシドニー・シェルダンの諸作で読んだそれが所詮素人の手になるものでしかない事をむざむざと見せつけられた。正に圧巻である。
ただ惜しむらくは、ストーリー全体に通底する過度なまでのペシミズム、重厚というより陰鬱である。私はどうも苦手だった。
しかし次作が非常に楽しみである。

Tetchy
WHOKS60S
No.2
(9pt)

こちらを先に読んでいれば

「無罪」の感想が変わったかも・・・。
「推定無罪」から始まった出来事が「無罪」まで続いている・・・というのが流れになっています。

でも、「無罪」を先に読んでいたとしても楽しめます。
アメリカの裁判方式がよく分かる内容でもあり(じっくりと読むと、とてつもなく詳しくなるかも)、これからアメリカのミステリーを読む時、役に立ちそうでした。

人は大なり小なり愚かな生き物だと思うけど
でも、人から後ろ指さされるような(恥知らず的な)行動はしたくないなあー。
あと、市警殺人課刑事のダンが私の大好きなハリーボッシュっぽい感じで、もっと登場してほしかったなぁ~。





ももか
3UKDKR1P
No.1
(9pt)

評判通りの作品

法廷小説という範疇を超えた傑作です。読みごたえがあった。

furumisake
5Y32HF2I

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.29
(5pt)

訳文も素晴らしい

法学の本を読んでいたら、本作のことが優れた小説として紹介してあった。読んでみたところ、他のレビュアーの評価どおり読み応えのある作品と感じた。私個人として付け加えたいのは、訳文のレベルが非常に高いということだ。極力原文に沿いながら、同時に自然な日本語になっている。地の文のみならず会話の部分も「この登場人物なら、確かにそういうしゃべり方をするだろうな」と思わせるような、巧み訳文だ。訳者・上田公子氏のことを調べてみたら、すでに2011年にお亡くなりになっている。他の訳書も読んでみたい。
新装版 推定無罪 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)より
4167812088
No.28
(5pt)

訳文も素晴らしい

法学の本を読んでいたら、本作のことが優れた小説として紹介してあった。読んでみたところ、他のレビュアーの評価どおり読み応えのある作品と感じた。私個人として付け加えたいのは、訳文のレベルが非常に高いということだ。極力原文に沿いながら、同時に自然な日本語になっている。地の文のみならず会話の部分も「この登場人物なら、確かにそういうしゃべり方をするだろうな」と思わせるような、巧み訳文だ。訳者・上田公子氏のことを調べてみたら、すでに2011年にお亡くなりになっている。他の訳書も読んでみたい。
推定無罪〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 推定無罪〈上〉 (文春文庫)より
4167527073
No.27
(2pt)

共感が持てない、中年の危機真っただ中の主人公

法廷ものが好きで、リーガル・サスペンスをよく読みますが、時代の価値観の変移のせいか、主人公の価値観にまったく共感できませんでした。また浮気相手の女性のタイプや言動も、男性の典型的な願望視点から平坦に描かれていて、まるで安いポルノ映画の見ているかのよう。ストーリー自体も、犯人像に現実味がないと思います。あくまでリーガル・サスペンスであれば、現実に起こりそうな範囲でのストーリーを上手に織りなすことが必要。好みの問題かもしれませんが、ジョン・グリシャムやマイクル・コナリーの方が、ストーリーテラーとして一枚上手かと思います。少なくとも、主人公を取り巻く弁護士や検察官たちのキャラクターは良く描けていたと思うので、★2つ。
新装版 推定無罪 (上) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)より
4167812088
No.26
(2pt)

共感が持てない、中年の危機真っただ中の主人公

法廷ものが好きで、リーガル・サスペンスをよく読みますが、時代の価値観の変移のせいか、主人公の価値観にまったく共感できませんでした。また浮気相手の女性のタイプや言動も、男性の典型的な願望視点から平坦に描かれていて、まるで安いポルノ映画の見ているかのよう。ストーリー自体も、犯人像に現実味がないと思います。あくまでリーガル・サスペンスであれば、現実に起こりそうな範囲でのストーリーを上手に織りなすことが必要。好みの問題かもしれませんが、ジョン・グリシャムやマイクル・コナリーの方が、ストーリーテラーとして一枚上手かと思います。少なくとも、主人公を取り巻く弁護士や検察官たちのキャラクターは良く描けていたと思うので、★2つ。
推定無罪〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 推定無罪〈上〉 (文春文庫)より
4167527073
No.25
(3pt)

ストーリーは良い

でも饒舌で長くて飽きる。
最後まで読んだけれど、途中で内容を忘れた。
年寄りにはきついわ。
新装版 推定無罪 (下) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 推定無罪 (下) (文春文庫)より
4167812096

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